川崎重工業「3次元AIビジョン搭載デバンニングロボット」
3次元AIビジョン搭載、自立走行式デバニングロボット、マスターレス運用で荷下ろし作業の自動化を実現
汎用性:高性能ビジョンセンサと無軌道の無人搬送車および アームとの組合せで様々なケースの荷下ろしに対応 高 速:独自の取り出しハンドにより複数ケースの同時取り出し、 高速オプションで1時間に最大800箱の荷下ろしが可能 その他:デバンニング以外にもパレデパレ、ピッキングなど様々な物流に関する自動化をトータル提案
- 企業:因幡電機産業株式会社 産機カンパニー
- 価格:応相談