【開発事例】ラリーカー用データ収録装置
仕様のまとめ、筐体の設計、プログラム設計などの開発全般を一括して行ったモデルケース!
株式会社田中産業社にて『ラリーカー用データ収録装置』を開発した事例をご紹介 します。 当装置は移動体などのような限られた空間で、一定間隔毎にデータをサンプリング して、内蔵不揮発性メモリ(フラッシュメモリ)に順次蓄積することを主な目的として います。 サンプリング終了後に、内蔵のフラッシュメモリの内容をDOSファイルイメージで PCMCIAフラッシュメモリーカードに取り出すことが可能。また、取り出したデータを もとにしてデータの分析を行うことができます。 【概要】 ■一定間隔毎にデータをサンプリングして、内蔵不揮発性メモリ (フラッシュメモリ)に順次蓄積 ■サンプリング終了後に、内蔵のフラッシュメモリの内容をDOSファイルイメージで PCMCIAフラッシュメモリーカードに取り出すことが可能 ■取り出したデータをもとにしてデータの分析を行うことができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社田中産業社
- 価格:応相談