1～5 件を表示 ／ 全 5 件
マグネット式のアームカメラで目視が困難だった場所でも監視が可能に！過去の監視画像の検索や動画ファイルの出力も◎
様々なモノがインターネットに接続され、これまで埋もれていたデータを編集、分析、活用することが可能となる中、センシングを利用することにより、多くの分野において、従来には無かった付加価値やサービスが生み出されています。 石井工作研究所では、長年の経験で培ったモノづくりの技術とモバイルクリエイト株式会社が持つ通信技術とを融合させ、IoTによる更なるイノベーションを起こしてまいります。 【IoT事業領域への挑戦】 ■カメラネットワーク監視システム ⇒マグネット式のアームカメラにより、目視が困難とされる場所でも 監視（最大8台の映像を表示）が可能 ⇒過去の監視画像の検索や動画ファイルの出力も可能 ■センシングシステム ■デジタルサイネージ ※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中小規模ネットワークのサービス品質維持・管理を優れたパフォーマンスでバックアップ
ＮｅｔＳｅｎｔｉｎｅｌはＳＮＭＰ（Ｓｉｍｐｌｅ Ｎｅｔｗｏｒｋ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｐｒｏｔｏｃｏｌ）により中小規模ネットワーク監視します。ＮｅｔＳｅｎｔｉｎｅｌはＷｉｎｄｏｗｓ／Ｌｉｎｕｘなど様々なプラットフォームで動作可能であり、監視マップなどの高度な監視画面をＷｅｂブラウザ（プラグイン不要）だけで利用できるため、多くの事案に対応が可能です。また、サーバーラック図、グラフなどの拡張ライブラリを用意しており、お客様の様々なニーズを満たす案件に対応できます。
ビジュアルな画面と直感的な操作で、煩雑なIT資産管理業務をスムーズに行うことができます。
ＡｓｓｅｔＳｅｎｔｉｎｅｌは、企業内のＩＴ資産ライフサイクルの各ステージでＩＴ管理者をサポートします。他に類を見ないビジュアルな画面と直感的な操作で、煩雑なＩＴ資産管理業務をスムーズに行うことができます。
プロトコルレベルで異常を検知/安全にネットワークを監視
「テグノス」は、ネットワークを流れるデータの常時収集、蓄積、分析を行う、ネットワーク監視システムです。 ◆特徴 死活監視、遅延監視といった一般的なネットワーク監視だけではなく、プロトコルレベルでのパケット解析、監視を行うのがテグノスの特徴です。テグノスは、ネットワーク上のすべてのパケットを最大3ヶ月間蓄積し、パケットロスなどの通信異常を逃さず検知します。 ◆導入メリット 対象システムの状態感知、障害の予防予知、障害原因究明時間の短縮、システム性能分析が可能となり、提供サービスのネットワーク品質を向上させます。またネットワーク監視における人的コストの削減にも寄与します。
境界防御だけでは防げない現代の脅威！内部ネットワーク監視の重要性
近年の深刻なセキュリティ侵害事案を見ると、従来の境界防御 (ファイアウォールやアンチウイルス)だけでは防げないタイプの 侵入が起点となっているケースが急増しています。 非常に恐ろしいのは、見知らぬ間に部外者がLAN内に侵入している 状況です。 ・標的型攻撃：メールの添付ファイルやWebサイト経由でマルウェア感染 ・内部ネットワークへの侵入：ウイルス感染を起点とした水平展開 ・長期潜伏：発見されるまで数ヶ月〜数年間活動を継続 ・データ窃取：内部情報の継続的な流出 従来のセキュリティ対策は「外からの侵入を防ぐ」ことに重点を 置いていましたが、現実には攻撃者は既に内部にいる可能性があります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
