プロトコルレベルで異常を検知/安全にネットワークを監視
「テグノス」は、ネットワークを流れるデータの常時収集、蓄積、分析を行う、ネットワーク監視システムです。 ◆特徴 死活監視、遅延監視といった一般的なネットワーク監視だけではなく、プロトコルレベルでのパケット解析、監視を行うのがテグノスの特徴です。テグノスは、ネットワーク上のすべてのパケットを最大3ヶ月間蓄積し、パケットロスなどの通信異常を逃さず検知します。 ◆導入メリット 対象システムの状態感知、障害の予防予知、障害原因究明時間の短縮、システム性能分析が可能となり、提供サービスのネットワーク品質を向上させます。またネットワーク監視における人的コストの削減にも寄与します。
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基本情報
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価格帯
納期
用途／実績例
・電力会社：スマートメーター網の稼働状況を監視し、検針データの送信エラーを検知します。 ・通信事業会社：通信事業各社のIP電話サービスの品質監視として、異常終了、接続不可、遅延、音切れなどを検知し、通話品質を確保します。
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| テグノス | 大規模監視向けのネットワーク監視システムです。 |
| テグノスコア | 小規模監視向け、機能集約版のネットワーク監視システムです。 |
カタログ（1）
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企業情報
バーナードソフトは、上場ベンチャーからスピンアウトした、監視、音、プロトコルのエキスパートが集まる札幌のソフトウェア開発企業です。インターネット創成期からシステム開発やサーバ開発に携わっており、各種プロトコルや、音声に精通した熟練のエンジニアが多数在籍しています。 派遣は行っておらず、100%自社開発にこだわっているため、柔軟な対応で大手ユーザ様からも高評価をいただいています。また、中小企業のユーザ様向けの製品ラインナップも取り揃えています。 ネットワーク監視や音監視にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご相談ください。