ハンディターミナルのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

ハンディターミナル(タブ) - メーカー・企業と製品の一覧

ハンディターミナルとは?

ハンディターミナルとは、持ち運び可能な情報端末で、バーコードやQRコードを読み取ってデータを処理します。物流や小売業での在庫管理や出荷確認に用いられます。通信機能を備え、リアルタイムでシステムと連携できるモデルもあります。作業効率を高める現場用モバイル機器です。

ハンディターミナルの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

【安心ワークス】工場内に導入される作業機器・シンボル

QRラベル、ICタグ等、原料情報、生産情報等の必要な項目を格納して、正しい情報を繋ぎます

工場内に導入される作業機器・シンボル等についてご紹介いたします。 生産情報管理(MAS-1・安心ワークス機能)、基幹系システムインター フェースといった「コンピュータ」や、LAN環境でコンピュータと製造に 使用する機器をリアルタイムで繋ぎ、必要な情報の通信を行う「アクセス ポイント(無線アンテナ)」などがございます。 その他、作業手順の表示を行うハンディターミナル・タブレット等も ございます。 【工場内に導入される作業機器・シンボル】 ■コンピュータ ■アクセスポイント(無線アンテナ) ■ハンディターミナル・タブレット等 ■ラベラー(用途により選定) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 生産管理システム

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ポータブル・ハンディターミナル『NLS-MT37』

消毒剤で頻繁に洗浄される環境に適合!1.2mのコンクリートへの落下に耐えらます!

『NLS-MT37』は、人間工学に基づいた設計によって、軽量でバランスの 取れたデバイスが実現し、長時間作業のストレスや疲労感を軽減する ポータブル・ハンディターミナルです。 クアッドコアプロセッサ、アンドロイド8.1、および、高性能デュアルバンド・ アンテナを搭載し、Wi-Fi 802.11acとBluetooth 5.0をサポート。 Newland自社開発の高性能バーコード・エンジンを搭載しており、 汚れたラベルや、しわのあるラベル、さらには、低品質のバーコードも 簡単にデコードできます。 【特長】 ■優れたパフォーマンス ■バーコード読み取りパフォーマンス ■ユーザー重視の人間工学設計 ■払拭消毒対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • PDA・ハンディターミナル

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

なぜAndroid OS搭載のハンディターミナルが増えているのか

Android OSの特長と利点、ハンディターミナルにおけるAndroid OSの具体的なメリットをご紹介!

ハンディターミナルとは、手のひらサイズの小型コンピューターで、 モバイルコンピューター・ハンドヘルドコンピューターなどとも呼ばれます。 従来はWindows CEやメーカーの独自OSが搭載されていました。しかし近年、 Android OSを搭載したハンディターミナルが増えてきています。 Android OSは本来スマートフォンやタブレットで使われるモバイル向けの オペレーティングシステムですが、その小型でパワフル、かつ使いやすい 特性からハンディターミナルにも適していると注目されています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • PDA・ハンディターミナル

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ハンディターミナルの使い方をシーン別に解説!小売・物流

基本的な使い方をご紹介!ハンディターミナルの使い方に困らないための工夫も解説

ハンディターミナルとは、片手で持ち運べるデータ収集用の端末のことです。 バーコードのスキャンやデータの入出力・通信機能を持ち、業務の効率化と 正確性向上に大きく貢献します。 業種や機種にかかわらず、基本的な操作は以下の流れで行います。 1.電源オン 本体側面や正面にある電源ボタンを押して起動します。 2.スキャン 読み取りたいバーコードに対し、スキャンボタンを押しながらエイマーを照射します。 バーコードに対してまっすぐ、適度な距離から読み取るのがコツです。 3.入力 商品の数量など、情報をテンキーやタッチパネルで入力します。 4.データ送信 入力したデータを本体の送信ボタン等で基幹システムに送ります。 最近では、スマートフォンやタブレット型のタッチパネル式も増えており、 より直感的な操作が可能です。まずはこの一連の流れを基本としておさえて おきましょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 固定式バーコードリータ
  • ハンディ式バーコードリーダ
  • 2次元コードリーダ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録