USB2.0 バスアナライザ SB-2020
計測器メーカとしての試験環境基準を満たしておりあらゆるフィールドで使用可能な、小型のプロトコルアナライザ
USB2.0のHi-speed/Full-speed/Low-speedに自動対応
- 企業:岩崎通信機株式会社
- 価格:応相談
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計測器メーカとしての試験環境基準を満たしておりあらゆるフィールドで使用可能な、小型のプロトコルアナライザ
USB2.0のHi-speed/Full-speed/Low-speedに自動対応
デバイス間の基本通信バスのアナライザです【デモ機無料貸し出し中】
CAS-1000-I2Cは、元々フィリップス社によって開発されたデバイス間の基本通信バスのアナライザです。バス構造のスペックのチェック、モニタ、ロッギング、プロトコルの確認等ができます。コントローラは、高速USBインターフェースとなっています。
TTL、I2C、SPIの計測に最適
OP-SB85L は、TTL/C-MOS信号レベルの通信測定ポートと高速アナログ測定ポートを装備したインターフェース拡張セットです。TTL/C-MOS 測定ポートは、1.8V電源系から5V電源系までの広い電圧範囲のTTL/C-MOSレベルの通信に対応でき、プリント基板上の通信LSI とインターフェースIC 間などの通信線に直接プロービングして、通信状態を観測テストするのに最適です。一般的なUARTやHDLC通信の測定だけでなく、I2C / SPI のモニターやシミュレーションも可能です。さらに、クロック信号に同期して全てのデータを取り込むバースト測定モードも利用することができます。
CANとLINが混在した通信ネットワークの評価に最適
測定ポートは2チャンネル装備しており、ポート毎にISO11898(High Speed)、ISO11519-2(Low Speed)を切り替えることができます。もちろん、標準フォーマット(11bit ID)、拡張フォーマット(29bit ID)に対応。測定データは1ms単位のタイムスタンプと同時記録されるので、不具合発生タイミングも容易に検出できます。シミュレーション機能では、データフレームやリモートフレームをワンタッチで送信できます。また、指定時間までに設定された値に、データを順次変化させながら送信することもできます。これらの機能を利用すれば、CANバス機器やデバイスネット機器の開発の効率が大幅に向上します。<構成品>専用拡張ボード ラインステート表示シートB DB9モニターケーブル 2本 3線プローブケーブル 2本 8線プローブケーブル
BF7264Pro バスファインダーは 様々なメモリバスに対応したプロトコルアナライザ、ロジックアナライザ ツールです。
Acute TechnologyのBusFinder BF7264Proは メモリバス各種のデバッグに重宝するプロトコルアナライザです。 解析用Windows PCとUSB3.0で接続して利用します。 プロトコルアナライザは、信号をリアルタイムにデコードし、 内部メモリなどにキャプチャしつつ 順次デコード結果を表示する機能です。 プロトコルデータによるトリガ出力を利用してお手持ちのDSOを併用することで、気になる部分のアナログ波形も観測できます。