3D溶接ビード検査システム『VIRO wsi』
レーザー溶接、アルミ溶接のビード検査も可能です。検査ラインの省力化・自動化、品質のビジュアル化に貢献する外観検査システム
『VIRO wsi』は、レーザーによる光切断法を用いた3D溶接ビード外観 検査システムです。 検査データはリアルタイムに保存され、統計管理、分析など品質管理の 構築も容易に。 PCを搭載したモニターとセンサ及び電源・カメラケーブルの シンプル、且つ、省スペースなシステム構成です。 -目視検査からインライン検査への完全自動化が可能 -アーク、レーザー、電子ビームなどの溶接ビード検査が可能 -溶接ビード “自動検査⇒自動リワーク⇒再検査” の構築が可能 -欠陥部の統計化によりデータベース化が可能 【特長】 ■高速検査 ■レーザーによる光切断法 ■検査データはリアルタイムに保存 ■シンプルで省スペースなシステム構成 ■ロボットメーカー限定無し ■22種の検査ツールを標準搭載 ■全世界で400セット以上が稼働中 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:ユニテクノロジー株式会社
- 価格:応相談