レーザーアブレーション製法 高精度ビームシェイパー
世界で初めてレーザーアブレーション製法(直接描画加工プロセス)によるビームシェーパーが誕生。最も低コストな自由形状カスタム対応
本技術を用いることにより、あらゆる自由形状のレンズを1nmの表面粗度で製造可能です。ビームシェイパー、スプリッター、ホモジナイザー等の各種ビーム整形素子を屈折型光学素子で提供可能になっています。 - 従来はできなかった表面形状が製造可能な為、より理論にかなったビームプロファイルが実現できます。 - 非常に滑らかなレンズ表面により、発散光を最小限にとどめることができます。 - 屈折型素子の為、効率(パワーインバケット)は100%に近く、DOEに比べ大幅に改善されます。 - 対応波長は190 nm〜2umになります。 詳細につきましては下のお問い合わせよりご請求ください。
- 企業:パワーフォトニック リミテッド
- 価格:応相談