フッ素樹脂の種類4 ETFE (4フッ化エチレン共重合体)
大東化成では、フッ素樹脂コーティング、フッ素樹脂ライニングを主軸に、さまざまな表面処理加工を専門に行っております。
フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)は耐食性、潤滑性、離型性、純粋性に優れており、家庭用品から工業製品にいたるまで 幅広く利用されております。大東化成の表面処理技術者が、お客様のご要望から適切な表面処理のアドバイスを行います。
- 企業:株式会社YMM コーティング事業部
- 価格:応相談
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大東化成では、フッ素樹脂コーティング、フッ素樹脂ライニングを主軸に、さまざまな表面処理加工を専門に行っております。
フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)は耐食性、潤滑性、離型性、純粋性に優れており、家庭用品から工業製品にいたるまで 幅広く利用されております。大東化成の表面処理技術者が、お客様のご要望から適切な表面処理のアドバイスを行います。
フッ素樹脂の特性やフッ素樹脂とテフロンに違いはあるのか、などをご紹介!
「フッ素樹脂(テフロン)」は、1930年代に米国デュポン社によって発見され、 商標名”テフロン”として市場に紹介されました。 独自の物理特性、化学特性、 電気特性等の優れた特性を兼ね備えており、 その用途は身近な家庭用の厨房機器から最先端の宇宙機器に至るまで、 非常に多岐にわたっています。 この独自の性質は、炭素一炭素間結合の重合物を基幹としてその周りを 大きい安定性あるフッ素原子で囲んでいる構造の不活性さに起因しています。 炭素一炭素間結合に安定して結合し、化学的作業によって脱離することはないので 熱に対して特に安定しています。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大東化成では、フッ素樹脂コーティング、フッ素樹脂ライニングを主軸に、さまざまな表面処理加工を専門に行っております。
フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)は耐食性、潤滑性、離型性、純粋性に優れており、家庭用品から工業製品にいたるまで 幅広く利用されております。大東化成の表面処理技術者が、お客様のご要望から適切な表面処理のアドバイスを行います。
フッ素樹脂コーティングとフッ素樹脂の種類についてご紹介
『フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)』は、 基材の表面に膜を形成することにより、過酷な条件のもとメンテナンスフリー、 稼働率の向上、純度の向上等、金属にはない特性を付与することが可能です。 フッ素樹脂(テフロン)コーティングにはさまざまな種類のものがありますが、 当社では撥水性、撥油性、非粘着性、低摩擦性、耐摩耗性、耐薬品性、耐食性等、 幅広い用途で優れた特性を持つ当コーティングで、お客様のニーズにお応えします。 【下記のような状態にはフッ素樹脂コーティング「DK-coat」】 ■頻繁にゴシゴシ洗っている。洗浄に時間がかかる⇒洗浄液が減少、稼働率UP ■製品が滑らない。製品に摩擦傷がつく⇒滑りにくい材質も搬送可能、摩擦軽減で傷防止 ■薬液を入れて高温に上げたい⇒260℃までの高温使用が可能 ■強酸、強アルカリを使用する⇒あらゆる薬液に対して問題なし ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。