フッ素樹脂 PTFE・PFA|切削加工のきほん
変形しやすく加工が難しいフッ素樹脂も特性を知り尽くしたからこそできる、高精度な切削加工。
【フッ素樹脂の切削加工とは?】 フッ素樹脂(PTFE・PFAなど)の切削加工とは、成形された素材をNC旋盤やマシニングセンターなどの工作機械で削り出し、製品形状に仕上げる加工方法です。 金型を必要としないため、試作・小ロット・多品種生産に向いているのが大きな特長です。 形状の自由度が高く、ベローズ・ダイヤフラム・シール部品・精密部品など幅広い用途に対応できます。 【充填材入りPTFEの切削加工にも対応】 PTFEにカーボン繊維、グラスファイバー、グラファイトなどの充填材を加えた「充填材入りPTFE」は、 耐摩耗性・耐クリープ性・摺動特性が向上した高機能材料です。 当社では、これら充填材入りPTFEの切削加工にも柔軟に対応し、用途に応じた最適な加工をご提案しています。 【賦形加工によるコスト・材料ロス削減】 当社では、製品に近い形状まで素材成形段階で形付けを行う賦形加工にも対応。 賦形加工が可能な形状であれば、「材料ロスの大幅削減」「加工時間の短縮」「コスト・納期の削減」といったメリットが期待できます。
- 企業:明興工業株式会社
- 価格:応相談