【3Dプリンター造形事例】フードミキサー
市販の丸棒材に螺旋状の羽根を造形!食品産業に限らず異なる産業分野でも活用
フードミキサーを3Dプリンターで造形した事例をご紹介いたします。 Engine Robotでは、丸棒材やパイプなどの既存の市販材料にこうした性能を 向上させるための新しい形状を追加することが可能。 またこれらのパーツは幅広いサイズに造形が可能なため、食品産業に限らず 異なる産業分野でも活用することができます。 【仕様】 ■寸法:150×150×330mm ■重量:4.60kg ■材質:SUS316L ■造形時間:16時間45分 ■ガス:アルゴン ■積層ピッチ:1.0mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社3D Printing Corporation
- 価格:応相談