市販の丸棒材に螺旋状の羽根を造形!食品産業に限らず異なる産業分野でも活用
フードミキサーを3Dプリンターで造形した事例をご紹介いたします。 Engine Robotでは、丸棒材やパイプなどの既存の市販材料にこうした性能を 向上させるための新しい形状を追加することが可能。 またこれらのパーツは幅広いサイズに造形が可能なため、食品産業に限らず 異なる産業分野でも活用することができます。 【仕様】 ■寸法:150×150×330mm ■重量:4.60kg ■材質:SUS316L ■造形時間:16時間45分 ■ガス:アルゴン ■積層ピッチ:1.0mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2016年の設立以来、当社は3Dプリンターをはじめとする最先端技術を駆使し、機器の販売や3Dプリント技術を活用した受託製造サービスを提供してまいりました。これにより、部品の高付加価値化、納期の短縮、コスト削減に貢献し、多くの企業やパートナーから信頼をいただいています。今後も、皆様のニーズに応えるべく、セキュリティ強化とサプライチェーン全体の効率化を実現する製造プラットフォーム『Taiga』を開発しました。供給元が失われた部品の再生産や多品種少量生産といった現場の多様な課題に対応し、サプライチェーンの最適化において、選ばれる存在であり続けます。