環境対応「食品用・医薬用・薬品用」容器への取り組み
取り組み続け、進化するプラスチック容器の環境対応
1995年に分別対応キャップの開発に始まり 減量化、⽣分解性樹脂、バイオプラ、ISO14001認証取得等、 留まることなく環境問題に真摯に取り組んでおります。 【取り組み事例】 ■分別回収対応キャップ ■パウチ(減容化)用スパウト ■生分解樹脂、バイオ原料を使用した容器の開発 ■ISO14001認証取得
- 企業:三笠産業株式会社
- 価格:応相談
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取り組み続け、進化するプラスチック容器の環境対応
1995年に分別対応キャップの開発に始まり 減量化、⽣分解性樹脂、バイオプラ、ISO14001認証取得等、 留まることなく環境問題に真摯に取り組んでおります。 【取り組み事例】 ■分別回収対応キャップ ■パウチ(減容化)用スパウト ■生分解樹脂、バイオ原料を使用した容器の開発 ■ISO14001認証取得
栓を取り付けるネジ部にはバリなき事などの厳しい品質要求、それに全て対応した事例!
溶剤インクのタンクに取り付けるPP製のキャップの加工事例をご紹介します。 漏れを防ぐため高精度かつバリの発生に対して、寸法公差は±0.02mm、 特に栓を取り付けるネジ部にはバリなき事などの厳しい品質要求があり、 それに全て対応。 また、当社はこの製品の試作用にPPのブロックから切削加工を行い製品を 製造しましたが、将来的には樹脂の射出成形による量産が必要であるため、 射出成形の歩留りを向上させる形状提案なども合わせて行っています。 【事例概要】 ■名称:インク用キャップ(PP製) ■材質:PP ■寸法:20×15×55mm ■精度:±0.02 ■特長:バリを抑えながら6面加工 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ピタッ!と液切れ
1.注ぎ終わりに、ピタッと液切れします。 液切れが良く、たれにくいため衛生的にお使いいただけます。 2.思い通りの量が出しやすい注ぎ穴です。 注ぐときの傾き角度で少量、中量の調整が可能です。 3.従来品より樹脂量を削減しています。