取り組み続け、進化するプラスチック容器の環境対応
1995年に分別対応キャップの開発に始まり 減量化、⽣分解性樹脂、バイオプラ、ISO14001認証取得等、 留まることなく環境問題に真摯に取り組んでおります。 【取り組み事例】 ■分別回収対応キャップ ■パウチ(減容化)用スパウト ■生分解樹脂、バイオ原料を使用した容器の開発 ■ISO14001認証取得
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当社が創業の産声を上げたのは大正元年(1912年)。当時は、樽用の木工呑口を作っていました。 戦後からはプラスチックキャップを手がけ、金属王冠に替わるプラスチック製の王冠をはじめ、数々の画期的な商品を開発し、生活に密着するキャップの役割と市場を大きく広げてきました。 今ではプラスチックキャップだけでなく、ペットボトルやパウチに取り付けるスパウトの製造など幅広く取り組んでいます。 工場は創業の地である奈良県の他、熊本県、茨城県、栃木県、タイを拠点として生産を行っており、営業所は本社のある奈良県の他、東京都、福岡県の3拠点で日本全国をカバーしています。 これまで日本国内のお客様のニーズにお応えしてきたノウハウと液体をパッケージするという密封技術で、これからは世界へも豊かな生活を提供してまいります。