機能性プラスチックコンパウンド【耐熱性の改良】
耐熱性ポリエチレン/ポリプロピレンについてご紹介します。
プラスチックは、ある温度以上に加熱すると溶けてしまいます。これは、 常温では針金のように硬いプラスチックの分子の鎖が、熱せられることで、 毛糸のように柔軟になってしまい、スルスルとほぐれてしまうためです。 そこで当社では、高い温度にも耐えられるようにするため、添加剤を加えたり、 電子線を使うなど材料や使用目的、目標価格に応じてその方法を ご提案いたします。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エクセルジャパン
- 価格:応相談