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非球面レンズは、径方向に曲面を連続的に変化させたレンズです。
非球面レンズは、径方向に曲面を連続的に変化させたレンズです。これにより、球面レンズでは複数のレンズが必要だった球面収差（光のにじみ）の補正を1枚のレンズで補正したり、短焦点を実現できます。株式会社三景ではこの非球面レンズのプラスチック化に対応するため、金型加工上の形状精度0.1～1μｍ以下を実現。さらに、蓄積されたノウハウにより多数個取りを実現しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
金型不要・小ロットに最適な高精度プラスチックレンズをご提供。
【加工可能なレンズ】 ・球面レンズ ・非球面レンズ ・シリンドリカルレンズ ・トーリックレンズ ・プリズム ・アレイレンズ ・その他 【対応可能な樹脂】 ・COC(APELⓇ) ・COP(ZEONEXⓇ) ・PMMA ・PC(IupizetaⓇ 、他) ・PEI(ULTEMⓇ) ・その他 【加工精度】 ・形状精度 PV0.5μm～5μm ・表面粗さ Ra5nm～15nm (上記値は参考値であり、材質・大きさにより異なります。) ※詳しくはを超精密微細加工.COMご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
プラスチックレンズはお任せください
光学設計、金型製作から試作～量産まで、お客様のご要望に沿った安定した品質の製品を提供いたします。 当社では、温湿度をコントロールしたクリーンルームにおける24時間稼働による生産体制を構築し、国内生産でもグローバルでのコスト競争力 の高いモノづくりを実現しています。 【生産実績】 ・光ピックアップ用レンズ ・カメラ用レンズ ・スマートフォン用レンズ ・プリンター用レンズ ・ＶＲ用レンズ ・ヘッドアップディスプレイ用レンズ ・ヘッドマウント用レンズ ・FA用センサーレンズ ・LED照明用レンズ ・その他各種レンズ
マイクロレンズアレイ
マイクロレンズアレイとは、単レンズを縦・横に複数並べて配置したレンズの集合体です。一般的には単レンズの外径が例えばφ１ｍｍ程度以下ものを指しますが、その外見から、ハエの目レンズ（フライアイレンズ）と呼ばれることもあります。主に、照明用光学系において、一つの光源を複数の二次光源に分割し、その二次光源からの複数の光束を重ね合わせることで、一様な照明光を得るために使用されています。当社のディフューザーレンズは、このMLA構造です。単レンズのサイズが1mmより小さくなると、製法としてはフォトリソ技術が使われることが一般的ですが、当社では金型を超精密切削加工し、樹脂の射出成形技術を用いて生産しています。 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
表面品質を重視した透明プラスチック製品や高精度な部品などを製作いたします
華井プラ工業有限会社ではプラスチック製品の金型製作、成形二次加工、 組立まで対応しております。 プラスチック成形部門では、透明プラスチック製品を製作しております。 「リヤコンビネーションランプ用レンズ」をはじめ、 「LEXUS向ルームランプ用レンズ(IS)」など表面品質を重視した製品群です。 この他に、ヘッドランプ光軸調整用ギヤ群などの機能部品や、各種エンプラを 使用した高精度な部品なども製作しております。 【製品例】 ■透明レンズ製品 ・リヤコンビネーションランプ用レンズ ・LEXUS向ルームランプ用レンズ(IS) ■機能部品 ・ギヤA ・ホルダーA ■インサート成形 ■エンプラ ・PPS ・PBT 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超精密、大径から小径、超低背、高NA（開口数）、回折、レンズアレイ、自由曲面といった多種多様な製品を提供します。
超精密金型を実現する微細加工技術と成形技術、高度な品質評価システムを有し、世界をリードする光ディスク用ピックアップレンズの実績に裏打ちされた一貫生産体制を確立しています。設計から生産まであらゆるご要望にお応えし、超精密、大径から小径、超低背、高NA（開口数）、回折、レンズアレイ、自由曲面といった多種多様な製品を提供します。 ぜひ、お気軽にご連絡、ご相談下さい。 お問合せ先 KMOCsupport@konicaminolta.com
