基材表面が虹色に輝く加飾!白色光分光スペクトルの鮮やかな色を使った表面色デザインが可能に
「サブミクロン構造による加飾」についてご紹介します。 サブミクロンの周期構造により、大きな色分離角度を実現。 構造デザインにより様々な色模様を描くことができます。 また、当技術では回析角の波長依存性を利用して色付けをしているため、 光の当て方、見る角度により色が変化します。 【特長】 ■基材表面が虹色に輝く加飾 ■白色光分光スペクトルの鮮やかな色を使った表面色デザインが可能 ■サブミクロンの周期構造により、大きな色分離角度を実現 ■構造デザインにより様々な色模様を描くことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【加飾の方法】 ■基材表面に回析格子構造を形成 ■回析角の波長依存性を利用して色付け ■光の当て方、見る角度により色が変化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
ジュラロン工業株式会社は、つねにお客様の要望に応えるため、研究開発に力を注ぎ、厳しい品質管理のもと高精度の製品づくりを行っています。 プラスチックレンズを主体とした製品づくりを得意としていますが、つねに国際的な視野に立って、広く技術開発を行い、また他社技術との連携プレーも導入して、自社にない分野を強化するなど、旺盛な開発力とフレキシブルな対応をもって、技術力の向上を目指しています。