食品加工・プロセスセンター
食の安全・安心を守るための衛生的かつ異物混入リスクに最大限考慮した施設設計を
化学・医薬分野で培ったエンジニアリング技術を礎に、1975年から食品エンジニアリングの専門事業を展開し、 調味料や食品加工、健康食品工場からプロセスセンターまで、1 400件以上の施工実績がございます。 食品工場において重要な 「サニテーション対策」 では、食の安全・安心を守るため、 衛生的かつ異物混入リスクを最大限に考慮した施設設計を構築いたします。 また、HACCPやFSSC22000の原則に基づく衛生管理が容易な工場計画はもちろんのこと、 豊富な経験とノウハウでお客さまの運用に好適な導入対策を提案いたします。 関連リンクから、三菱ケミカルエンジニアリングのフードエンジニアリングの詳細をご覧ください。 食品エンジニアリングにおける、特長的な6つのソリューション 1.サニテーション対策のポイント 2.フードディフェンスのポイント 3.省エネルギー対策のポイント 4.コールドチェーン構築のポイント 5.ロジスティクス好適化(工程ハンドリングからSCM好適化)のポイント 6.働きやすい工場設計のポイント ※お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:三菱ケミカルエンジニアリング株式会社
- 価格:応相談