【AGVの省スペース設計】重量物用ホイール型モータ
鉛からリチウムへの置換による車体の軽量化を解説。重量物AGVの足回りの省スペース化に検討可能なホイールモータ。
重量物を運ぶAGV(無人搬送車)の設計において、「車体の軽量化」と「内部スペースの確保」は長年の課題です。 従来の鉛蓄電池はエネルギー密度が低く非常に重いため、必要な稼働時間を確保しようとするとバッテリ自体が巨大化し、車体重量の多くをバッテリが占めていました。これをリチウムイオン電池に載せ替えることで、同等容量であれば重量は約3分の1、体積は約2分の1にまで小型化できます。これにより車体内部に余裕が生まれ、より低い床面設計(低床化)や、最大積載量の向上が可能となります。 当社取り扱いの「ホイール型ギヤ付きモータ(WGMシリーズ)」は、こうしたリチウム化による省スペース設計の利点をさらに引き出す、重量物AGVの足回りとして検討可能なモーターユニットです。
- 企業:クルー株式会社
- 価格:応相談