【ホットメルトシステム導入事例】自動充填システム
ダウンタイムのリスクも低減!追加装備で安全性と効率を向上させた事例をご紹介
ビール醸造所シュッツェンガルテン社が2016年、パッケージング設備も含めたドライエリア部分の全設備をリニューアルしました。 ロバテックのホットメルトシステムからは、自動充填システム「RobaFeed 3」とグラニュレート容器「GlueFill」の追加装備を 行うことに決めました。 これにより、従業員にとって安全性が向上するだけでなく、生産がより効率的になり、ダウンタイムのリスクも低減されます。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・手作業による充填で、再充填を頻繁に行わなければならない ・従業員がやけどを負うリスク ・タンクをたえず開閉するので冷気がタンクに入り、内部温度が下がる ■提案:自動充填システムにアップグレード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ロバテックジャパン株式会社
- 価格:応相談