【ペットボトル前処理機事例】残液除去と穴開自動化で作業時間を短縮
ペットボトル前処理機を導入することで、人海戦術で行っていた残液除去と穴開け作業を自動化し、作業時間を大幅に短縮しました。
ペットボトル前処理機 PBD-5000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:事業系ペットボトルの穴開け・脱液(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 廃棄物の収集運搬および清掃業務、設備管理を営む同社では、新潟県内のコンビニエンスストアやオフィスビルから月間約6tのペットボトルを回収し、圧縮梱包処理をして出荷しています。回収されたペットボトルにには残液が入っているもの、キャップが付いているものが多分に含まれており、かつては残液除去と穴開け作業を人海戦術で行っていましたが、作業が非効率でコストがかかることが悩みの種でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談