ボールミルのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ボールミル(本) - メーカー・企業と製品の一覧

ボールミルとは?

ボールミルとは、粉体や材料をボール状の媒体とともに回転させて粉砕・混合する装置です。内部でボールが転がりながら衝撃や摩擦を与えることで、粒子を細かくします。セラミック、金属、鉱石などの粉砕に用いられ、粒度の均一化や材料の均質化に役立ちます。

ボールミルの製品一覧

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卓上ボールミル架台 「MF-1/101/4」

ローラーの間隔が調整可能なのでポットの大きさにも幅広く対応出来ます。

卓上ボールミル架台「MF-1」はローラーの間隔が調整可能なので、ご使用になりたいポットの大きさにも幅広く対応する事が出来ます。ボールミル 「MF-101」はポリ瓶などの容器を使用する、3本のローラーを持った小型卓上モデルで、ローラ-長さ(380mm)の範囲に収まる容器であれば、複数のポットを2列に装着することが可能で、試料の粉砕・分散・混合を効率良く行う事ができます。「MF-4」は、4本ローラーのポットミル用架台です。容器サイズφ40(50ml)からφ120(2リットル)までのポリエチレン瓶などが複数同時に掛けられます。又、移動式ローラーを1本取り外すことにより、更に大きい径の容器まで掛けることが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

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ボールミル用架台 「BMU-100UD」

左右昇降(シーソー)式の最大機種で小型~大型のポットまで対応できます。

ボールミル用架台「BMU-100UD」は、左右昇降(シーソー)式の最大機種です。2本のローラーの間隔は150mm~240mm(芯心)の幅で調整出来、小型のポットから大型のポットまで対応できます。大型ポットでの粉砕時、左右昇降機能を使わない場合では、試料・粉砕媒体を含んだ最大重量25~30kgまでの粉砕が可能です。又、左右昇降機能を使用する場合はトータル重量約10kgまでのポットで偏析のない大量粉砕・混合が可能なので、実験から生産まで幅広く応用できる便利な機種です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

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粉砕機 ベルト駆動式ボールミル“ガイアス”

新開発のベルト駆動式ボールミル

古河産機システムズ株式会社よりベルト駆動式ボールミル“ガイアス”のご案内です。 ○ガイアス:大地という意味のガイア(Gaia)と、        水という意味のアクエリアス(Aquarius)の造語です。

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『ボールミル選定ガイド』

バッチ式・連続式のメリット/デメリットなど分かりやすく掲載。粉砕テストのお申し込みも受付中

当資料では、原料の微粉砕・混合・分散に広く利用される ボールミルの基礎知識などを掲載しています。 「バッチ式」「連続式」の各方式のメリット・デメリットや、 当社のボールミルの特長などを分かりやすくご紹介。 ボールミルの導入・更新をご検討中の方は、ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ・ボールミルとは? ・ボールミルの種類(バッチ式、連続式のメリット・デメリット) ・ライニング(内張)、ボールの種類 ・当社のボールミル(乾式・湿式)の特長 ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。  お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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