Cortex-M4/Runesas SHイジ―組込みCPU構想
Cortex-Mシリーズ/Runesas SHシリーズ組み込みマイクロコントローラ 組込機器の高速・高機能化をサポート
CortexーMシリーズ ‐ 低消費電力の組み込みマイクロコントローラ用に設計された。Mシリーズは、Cortex-M0、Cortex-M3、Cortex-M4と用途に応じて選択可能。 家電製品のモーターベクトル制御等に多くの事例があります。 3相モーター用ベクトル制御演算CPUとして多くの事例あります。 Cortex-Mシリーズの特徴。 (ARM系マイコンとして、多くの半導体会社が採用しています) RSIC 32ビットプロセッサ ハーバードバスアーキテクチャ CMSIS(Cortexマイクロコントローラ ソフトウェアインタフェース規格) DSP/FPU(ハードウエア演算ユニット)付バージョン有ます。 Thumb2命令(16/32ビット命令長混在) NVIC(ネスト対応ベクタ割り込みコントローラ) 消費電力モード(スリープ/ディープスリープモード) シリーズ開発ツールの共通化 LAN、WiFi、Bluetooth、ビデオ出力 等は別途基板が必要です。
- 企業:株式会社ワイ・ドライブ
- 価格:10万円 ~ 50万円