1～4 件を表示 ／ 全 4 件
円筒絞り金型で特に必要となるラッピングを容易に 職人技が必要な絞りＲ加工にも使用可能（絞り金型部品の製作必需品）
円筒精密絞り金型で必要不可欠なラップ（ミガキ）を行うことが可能です。 絞り金型製作時に必要になる丸パンチ・ダイイレコ等の絞り部分（材料が接触する部分）を 滑りよく滑らかにするには、このラッピングマシンが最適です。 インバーターにより回転速度を変える事が出来ますのでラップ作業がしやすくなり作業時間の短縮につながります。 オプションもあります。 お問い合わせ http://www.sankoseimitsu.co.jp/contact/
基本軸径はΦ25.4でスリーブ径はΦ25.4～！当社のラッピングマシンをご紹介
『ERM-2』は、対象ワーク鋸径Φ250～Φ610のラップ磨きマシンです。 機械寸法は約W1800×D800×H1300mm、機械重量は約150kg。 鋸使用初期に発生する、刃先の損傷(欠損・破損)を防止する ラッピング加工を行います。 【機械仕様】 ■基本軸径：Φ25.4 ■スリーブ径：Φ25.4～ ■フランジ径：Φ120 ■ブラシ径：Φ150(厚さ17mm) コイルフィルターEマスターブラシ 15082(オズボーン) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コストパフォーマンスに優れた最終研磨工程の2Wayマシン
『KT型』は、小物ワークの最終研摩用として開発され、太陽ギアとインターナルギアのみが それぞれ回転するという2Way方式を採用した2Wayラッピングマシンです。 研摩途中でも水晶やセラミックチップなどの小片はラップ途中でも 上定盤を上げることなく1個のみ取り出して寸法測定が出来ます。 【特長】 ■研磨後のワーク精度はもとより、機械部品の摩擦低減、定盤の 精度維持に対しても高いパフォーマンスを発揮 ■ラッピング定盤も当社が独自に研究開発を積み重ねた物をご提供 ■水晶振動子やセラミックなどの最終研磨工程に好適 ■2way方式に上定盤を回転させる機構を持たせた3wayタイプの4B機も準備 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
“研磨機では平面精度が出せない”“面粗さがクリアできない”などのお困りごとを解決 ※依頼前に確認しておきたいポイント資料進呈
オーケーディーが行った、磨きサンプルの課題解決事例をご紹介いたします。 図面面粗指示が0.2s、平面度0.005mm以下。 研削では不可ですがラッピング加工でクリアしました。 当社はラッピングマシンを使用し平面精度、面粗等、ご要望の ご相談を承ります。 高精度・高品質でお困りの方は、ぜひ当社までご連絡ください。 【こんなお困りごとはございませんか？】 ■研磨機では平面精度が出せない ■面粗さがクリアできない ご依頼前に、事前に確認しておきたいポイントをおまとめした資料を進呈！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
