コストパフォーマンスに優れた最終研磨工程の2Wayマシン
『KT型』は、小物ワークの最終研摩用として開発され、太陽ギアとインターナルギアのみが それぞれ回転するという2Way方式を採用した2Wayラッピングマシンです。 研摩途中でも水晶やセラミックチップなどの小片はラップ途中でも 上定盤を上げることなく1個のみ取り出して寸法測定が出来ます。 【特長】 ■研磨後のワーク精度はもとより、機械部品の摩擦低減、定盤の 精度維持に対しても高いパフォーマンスを発揮 ■ラッピング定盤も当社が独自に研究開発を積み重ねた物をご提供 ■水晶振動子やセラミックなどの最終研磨工程に好適 ■2way方式に上定盤を回転させる機構を持たせた3wayタイプの4B機も準備 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■KT-4BLM4-2W ・最大加工物(mm):φ75 厚さ0.05~20 ・重量(kg):100 ■KT-4BLM4-3W ・最大加工物(mm):φ75 厚さ0.03~20 ・重量(kg):100 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、切断機からラッピングマシン、ポリシングマシン及び 各種定盤まで製造するトータルメーカーです。 製造元を問わない各種専用機の修理とオーバーホールも得意としております。 関連会社として、金属、セラミック等の砥粒加工工場も隣接しており、 テスト加工にも迅速に対応いたします。