【アナキンシステム使用事例】歩くことによる効果・スロージョギング
【正しいスロージョッギング】で、生活習慣病や認知症の予防に挑戦しませんか。
【スロージョッギングとは】 スロージョギングは、歩くペースと変わらないゆっくりとした速さで行う運動ですが、走り方を変えることでウォーキングよりも高い運動効果を得ることができるのです。 【正しいスロージョッギングとは】 スロージョギングの走り方4つのポイントを以下に記します。 ■背筋をまっすぐキープ ■肘は軽く曲げて自然に ■かかとで着地しない ■歩幅は小さくリズミカルに 【アナキンシステムとは】 普段着のままで、人の動作が計測できます。 【何故、アナキンシステムを使うのか】 スロージョギングの走り方が正しいかどうかがすぐ分かることと、スロージョギングの効果として、歩行速度が上がるので、そのこともすぐ分かります。 【スロージョッギングの効果】 5人の中高年齢者に、スロージョギングの研修を行い、3ヶ月間自宅で、それを実行して頂きました。そして、スロージョギングの実施前後で、歩行速度、歩幅、歩調を、アナキンシステムで計測した結果、歩行速度も、歩幅も統計的に有意に大きくなり、認知症や生活習慣病の予防に繋がることが期待できることが分かりました。詳しくは添付資料をご覧ください。
- Company:株式会社HALデザイン研究所
- Price:応相談