本質安全防爆バリヤ
爆発危険エリア内の各種電子機器の信号に対応した幅広い製品を用意!
Pepperl+Fuchs製本質安全防爆バリアは、内外の石油化学プラントや船舶、FPSO等に幅広く採用されています。爆発の危険のある防爆エリアと制御側のインターフェースとして、お客様のプラントを爆発の危険から守ります。
- 企業:株式会社ピーアンドエフ
- 価格:応相談
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爆発危険エリア内の各種電子機器の信号に対応した幅広い製品を用意!
Pepperl+Fuchs製本質安全防爆バリアは、内外の石油化学プラントや船舶、FPSO等に幅広く採用されています。爆発の危険のある防爆エリアと制御側のインターフェースとして、お客様のプラントを爆発の危険から守ります。
危険エリアの安全を守る防爆インターフェイスユニット【総合カタログ無料配布中】
PEPPERL+FUCHS社のインターフェイステクノロジーの製品概要をご紹介します。このカタログには、危険エリアや特殊環境下に送られる電気信号を爆発から保護する本質防爆バリヤ、高機能ロジックコントロールユニットを装備した絶縁形バリヤやツェナーバリヤなど、現場機器からの信号を高い信頼性で確実にコントロールユニットに伝達する防爆インターフェイスモジュールなど多数掲載しています。SIL規格や海事検定、各国の防爆規格等に対応した製品もたくさんご用意しています。今なら総合カタログを無料プレゼントしますので、是非ご覧ください。