危険エリアの安全を守る防爆インターフェイスユニット【総合カタログ無料配布中】
PEPPERL+FUCHS社のインターフェイステクノロジーの製品概要をご紹介します。このカタログには、危険エリアや特殊環境下に送られる電気信号を爆発から保護する本質防爆バリヤ、高機能ロジックコントロールユニットを装備した絶縁形バリヤやツェナーバリヤなど、現場機器からの信号を高い信頼性で確実にコントロールユニットに伝達する防爆インターフェイスモジュールなど多数掲載しています。SIL規格や海事検定、各国の防爆規格等に対応した製品もたくさんご用意しています。今なら総合カタログを無料プレゼントしますので、是非ご覧ください。
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基本情報
【掲載製品】 ○絶縁形バリヤ ・K-システム →150種類以上ある →より経済的な組み込み設置になった →パワーレールを用いた効率の良い電源供給 →単独使用のアプリケーションから完全なシステム・ソリューションまで フレキシブルに適合 →メンテナンスの簡素化 ・H-システム →ターミネーションボードに数個の絶縁形バリヤを接続するタイプ →DCSとの接続にマッチ →様々なアプリケーションにフィット →低温度稼働と省スペース →マーシャリングが大幅に簡素化される ○ツェナーバリヤ ・SB-システム、Z-システム →シンプル、経済的、長寿命 →危険エリアに使われる電子機器の安全保護用として使われる ○HARTインターフェース・ソリューション →通信信号伝搬機能付き →産業用通信プロトコル →インテリジェントフィールドとホストシステム間で双方向通信用に 使われる ○サージ保護装置 ○カスタマイズキャビネットソリユーション ○アクセサリー ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【主な用途】 ○危険エリア ○特殊環境下での電気信号搬送のための本質防爆インターフェイス ○近接センサ等の接点信号用、レベルセンサ、流量計用 ○熱電対・測温抵抗体用、振動計用(ベントリーネバダ製に対応) ○電磁弁用、伝送器用 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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Pepperl+Fuchsは、ドイツ・マンハイムに本社を置く防爆技術とセンサ・テクノロジーにおけるリーディングカンパニーです。 1945年の創業以来、オートメーションへの情熱と革新的で高品質な技術躍進のために日々努力を続けています。