ファイバーレーザー溶接事例【SUS ロボット溶接動画】
ロボット溶接機によるファイバーレーザー溶接動画
弊社ファイバーレーザー溶接機(WEL-KEN製)のロボット(ダイヘン製)溶接中の動画を公開しました。
- 企業:株式会社第五電子工業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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ロボット溶接機によるファイバーレーザー溶接動画
弊社ファイバーレーザー溶接機(WEL-KEN製)のロボット(ダイヘン製)溶接中の動画を公開しました。
薄板溶接 微細溶接
ステンレス(SUS304) ケース レーザー溶接 薄板溶接 t0.3mm 歪まない溶接 【 素材 】 ステンレス SUS304(板厚0.3mm) 【サイズ 】 サイズ:80×60×15(mm) 【 ロット 】 1個~ 【 加工方法 】 レーザーカット ⇒ 曲げ ⇒ レーザー溶接 【 製作期間 】 約5日~ ※状況や個数によって異なりますので、まずはお問い合わせください。 【 特徴 】 板厚0.3mmのステンレス板の溶接です。歪を抑え綺麗な仕上がりです。 ステンレスの他、アルミ、チタンなどの薄板や微細部品の溶接が可能です。
薄板板金の悩み即解決!その加工、溶接にしませんか?板厚0.1mmから溶接できます!
当社では板厚0.1mmからのYAGレーザー溶接が可能です。 熱影響を最小限に抑えた変形のない仕上がり。均一なビードで 見た目もきれいなほか、米粒サイズの小さい製品も溶接出来ます。 鉄をはじめ、SUS304やアルミ、リン青銅、真中などの材質に対応。 また、最大加工サイズは、H100×W200×D100mmです。 【特長】 ■歪みなし:熱影響を最小限に抑えた変形のない仕上がり ■キレイ:均一なビードで見た目もきれい ■微細:米粒サイズの小さい製品も溶接可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶接後の仕上げ工程も不要!板が薄いから熱で歪んで精度が出ない…そんなお悩みありませんか?
SUS304板厚0.4mmの箱曲げにYAGレーザー溶接を施した精密板金の加工 事例です。曲げの公差“±0.1”と当社ではまったく問題のない精度でしたが、 溶接を含むと加工の難易度が上がります。 そこで登場するのが、YAGレーザー溶接! YAGレーザー溶接は深く・狭くの局部加熱なので、 短時間で溶接でき、歪みが出にくいとされています。 溶接径が小さくなり、見た目がきれいなのも特長です。 サンダー仕上げのような後工程も不要なため、短期間で完成し より早くお客様のもとへ納品することが可能です。 【概要】 ■材質:SUS304CP ■サイズ:6×6×50mm ■板厚:t0.4 ■精度:±0.1 ■数量:100 ■納期:7日 ※詳しくは薄板板金加工.comのサイトに加工事例を掲載しております。
「溶かして、接合する」高難度、高品質なレーザー溶接を実現。医療や食品業界にもヤスオカの溶接技術が生かされています。
株式会社ヤスオカのレーザー溶接は加工難度の高い薄板溶接から パイプ外周溶接まで幅広く対応します。 「溶かして、接合する」というシンプルな加工に見えますが、強度、 素材特製の変化・変質を最小限に抑える技術力がなければ 高い品質のレーザー溶接を実現することができません。 レーザー加工機を製造・販売しているヤスオカだからこそ持つ高い技術力。 この技術力・加工ノウハウを用いて様々なレーザー溶接・パイプ外溶接を 実施し、他社で断られた加工も実現いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
打痕よ、おさらば。スポット溶接をファイバーレーザー溶接に置き換えれば、打痕の仕上げが不要なくらい綺麗な溶接が可能なのです!
◆ステイク溶接とは? ・ステイク溶接とは、「レーザ溶接機での重ね溶接」を意味します ・溶接用語として、2013年にJIS規格化(JIS Z 3001-5)されました ・近年レーザ溶接にて重ね溶接を行う手法が一般化されつつあります ◆ステイク溶接のメリット ・スポット溶接時の分流による強度不足の懸念がない ・必要強度に応じて近距離に複数個所の溶接が可能 ・電極の形状に左右されず、溶接代(しろ) が狭くても溶接が可能 ・円形状に限らず、1 本線など自由形状で溶接が可能 ・局所的なレーザビームの照射により、高速溶接が可能 ・表側(意匠面) への熱影響を抑え、仕上げ工数が大幅に削減できる (板厚・材質等により異なります)
YAGレーザーによる薄板溶接品(端面突合せ溶接)
【加工概要】 ■材料:SUS304 ■ワークサイズ:t0.2mm ■加工機:YAGレーザー溶接機 ■納期の目安:約10日 SUS304の薄板(t0.2)を突き合わせてレーザー溶接しています。片側(表側)のみの溶接です。 板厚はt0.2~0.5mmくらいの薄板を溶接しています 【この加工のメリット】 TIG溶接など他の溶接と比べて歪みはかなり抑えられた状態です。焼けもほとんどありません。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
スタイリッシュなステンレス家具の溶接は、既存のレーザー溶接を凌駕する美麗な仕上がりのファイバーレーザー溶接が最適!
◆ファイバーレーザー溶接での溶接特徴 ・従来のレーザー溶接よりも、歪みが少なく美麗な仕上がり ・ファイバーレーザー溶接ロボットにより、TIG溶接や手作業では実現でき ない美しいビードを実現 ・ヘアライン加工にも対応 ◆ステンレス材の溶接加工範囲 ・板厚 ~3.00まで溶接可能
アルミ溶接を美麗且つ精緻に溶接加工されたい方必見!
◆ファイバーレーザー溶接でのアルミ材溶接の特徴 ・歪みが少なく精緻な加工が可能なため厳しい公差にも対応可能(出来れ ば公差の数値を記載) ・溶接個所の仕上げが不要なほど美麗な溶接 ・溶接加工後にファイバーレーザーで『カット加工』が可能なため、複雑 な形状でも美麗且つ精緻な加工が可能 ◆アルミ材の溶接加工範囲 ・板厚 1.20~4.00まで溶接可能
板金溶接で美麗・精緻・高強度な溶接を必要される方必見!
◆こんな板金溶接ニーズのある方 ・厳しい公差指定により歪みが少なく精緻な溶接加工が必要 ・溶接個所の仕上げ重視 ・尚且つ、強度も確保しなければいけない こんな溶接ニーズにお応えできるのがファイバーレーザー溶接です。 ◆ファイバーレーザー溶接について(FLW3000N) ・既存レーザー溶接と比較し「焼け」「歪み」が少ない高品質な溶接 ・薄板板金の加工に最適 ・溶け込みが深く強度を必要とする溶接加工にも対応可能 ・曲げずに溶接加工することで精緻な公差が必要な製品に最適 ・融点の異なる異種金属の溶接が可能(例:SUS+銅) ・仕上げ不要な美麗な溶接が可能 ・外観の美しさが求められる板金部品などの溶接加工に最適 ・ロボットによる溶接加工の為、品質の再現性、安定性が高い