「溶かして、接合する」高難度、高品質なレーザー溶接を実現。医療や食品業界にもヤスオカの溶接技術が生かされています。
株式会社ヤスオカのレーザー溶接は加工難度の高い薄板溶接から パイプ外周溶接まで幅広く対応します。 「溶かして、接合する」というシンプルな加工に見えますが、強度、 素材特製の変化・変質を最小限に抑える技術力がなければ 高い品質のレーザー溶接を実現することができません。 レーザー加工機を製造・販売しているヤスオカだからこそ持つ高い技術力。 この技術力・加工ノウハウを用いて様々なレーザー溶接・パイプ外溶接を 実施し、他社で断られた加工も実現いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【レーザー加工 加工事例】 ■Φ5.1全周溶接(配管部品) ビード深さ0.7mm程 SUS316L ■Φ13全周溶接(同種材) 圧力容器のシールとして ■船舶用部品として SUS304 ■チタンVSステンレス 異種金属突合せ溶接 ■0.1tと2.0tの板を重ねで溶接し補強版として機能 ■ボイラ部品の内側を隅肉溶接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
■身近なものや医療現場でヤスオカの溶接技術が利用されています。 ・医療分野の器具(微細パイプ溶接) ・給食で利用されるバケツ底(隅肉溶接) ・クローラーロボットの部品(スチールベルト溶接) ・イクラの分離機(スチールベルト溶接) ・紙コップの滅菌ライン(スチールベルト溶接)など。 ※多種多様な分野で弊社の技術が生かされています。
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高度成長、バブルの中で利益追求のみを旗印に進んできた企業構造は崩れつつあります。終身雇用は崩れ、人は心の豊かさ、生き甲斐を求めています。生き甲斐あるビジネスの中で心の豊かさを得て、共に利益を喜びあうヒューマニズムある企業経営を目指して行きたいと考えています。多くの人々との出会いの中で共鳴しあい、共感しながら、人も企業も個々の殻に閉じこもることなく、新しい時代に向けた創造企業でなければなりません。 ヤスオカは、その中核となるべく、新しい情報、ものづくりの発信基地を目指します。