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レーザー溶接機(肉盛) - メーカー・企業と製品の一覧

レーザー溶接機の製品一覧

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超硬合金肉盛工法『ROCK-WEL』

コスト削減に大きく貢献!過酷な条件下で連続稼働する数多くの消耗部品に採用!

『ROCK-WEL』は、2種類の超硬質粒子を均一に分散融合した、 高い耐磨耗性をもつ超硬合金肉盛工法です。 当施工技術を使用し、過酷な条件下で連続稼働が要求される機器の 消耗部品に、超硬合金を肉盛施工することにより、その部品自体の 耐用寿命を飛躍的に向上させることができます。 【特長】 ■2種類の超硬質粒子を使用 ■肉盛内部に均一に分散 ■高強度で優れた耐磨耗性 ■部品自体の寿命が大きく延びるため部品購入や  メンテナンスコストの削減に大きく貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 溶接機械
  • その他

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半導体レーザシステム【SMART-LAY】

低入熱だから溶けない&歪まない!1mmビームで細部まで肉盛!<5つの事例をご紹介!>

半導体レーザシステム【SMART-LAY】は、従来施工法では実現が不可能であった、低入熱で溶けない(低希釈)・ゆがまない(低歪)・1mmビームで細部まで肉盛ができるという特長をもつ、半導体レーザクラッディングです。 低入熱なので熱歪や熱影響部を低減し、溶射なみの薄肉盛が可能です。 <カタログでは5つの製品事例をご紹介!下記よりダウンロードください> <従来施行法と半導体レーザクラッディングの比較> ■従来施行法 希釈率:溶接熱(10000℃)が高い 肉盛厚:時間あたり溶着量が多い 歪量:溶接熱が高いため熱歪が大きい ■半導体レーザクラッディング 希釈率:低入熱(2500℃)で肉盛 肉盛厚:溶射なみの薄肉盛(0.4mm) 歪量:低入熱なため熱歪や熱影響部を低減 <事例:レーザ積層造形クラッディング>※カタログより一部抜粋 ■積層造形クラッディングで粉末から立体構造物を造形 ・粉末からレーザ積層するため金型不要⇒納期・コスト低減 ・レアメタルも積層できる⇒母材・加工コスト低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 加工受託
  • レーザ部品

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