ロストワックスのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

ロストワックス×株式会社ハヤカワロストワックス - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~1 件を表示 / 全 1 件

表示件数

ロストワックスとは

ロストワックス製法についてご紹介します

金型で製作した部品形状にワックス(ろう)を流し入れて模型を作ります。 その模型を耐火材でコーティングした後、加熱してワックスを溶かします(脱ろう)。 これを鋳型として、溶かした金属を流し鋳造する製法のことを「ロストワックス製法」と言います。 【製法の特徴】 1. 素材となる金属の多様性  ロストワックス製法は、流し込む金属に制限がありません。  硬度の高いものや、ねばりのあるものなど、機械加工が難しい材質でも容易に製作できます。  機械加工と比較して、端面形状、薄肉など、設計的な自由度が向上します。 2. 高い寸法精度  砂型鋳造と比較し、寸法精度の高い素材を提供できます。寸法精度が高いため、  機械加工の工数および取り代量を削減でき、コストパフォーマンスが高いことが特徴です。 3. 様々な大きさに対応  10×10×10mmの小さいものから、500×500×500mm(重さ約60kg)まで様々なサイズに対応可能です。  特に、製作がしやすいものは、300×300×300mm(重さ約10~30kg)以下です。 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。

  • 加工受託
  • 製造受託

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録