【事例紹介】ロボットグリッパー
Pick and Placeが可能!「靴のラスト協働ロボット用グリッパー」の事例などをご紹介
『ロボットグリッパー』の事例をご紹介いたします。 「靴のラスト協働ロボット用グリッパー」の事例では、複合素材及び好適 設計により、グリッパーを軽量・一体化。カスタマイズされた設計で複雑な 曲面型のオブジェクトも安定的になり、Pick and Placeが可能となりました。 その他、グリッパーの軽量設計と吸着の高さ制限を反映して設計を進めた 「縫製自動化の協働ロボット用グリッパー」の事例もございます。 【事例概要(靴のラスト協働ロボット用グリッパー)】 ■Client:韓国靴研究所(KIFLT) ■主な作業:設計の最適化+素材変更+3Dプリンティングの活用 ■効果 ・既存のグリッパー対比70~80%を軽量化(約336g→65g)&部品一体化 ・カスタマイズされた設計で複雑な曲面型のオブジェクトも安定的に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大昭産業株式会社
- 価格:応相談