バリ取りロボットセル RDM-S
「削りすぎず、取り残さない」バリ取りの省人化を実現するロボットセル
ロボットバリ取りセル「RDM-S」は、独自の高性能フローティング機構を搭載することで、 段差や傾斜のある複雑形状や鋳造品にような寸法がバラつくような製品にも工具が追従し、 「削りすぎ」も「取り残し」もない高精度なバリ取りを実現します。 「今はまだ手作業…」という方や、「過去に自動化で失敗した…」という方にも最適。 省人化と品質安定を両立し、バリ取りの常識を変えます。 【特長】 ・7kg可搬ロボットを搭載し、アクセシビリティの高いバリ取りを実現 ・装置幅1,000mmで、作業者1人分のスペースに導入可能 ・2種類のBARRIQUANを搭載し、フローティング機構で多種のバリや形状に対応
- 企業:株式会社スギノマシン 本社・早月事業所
- 価格:応相談