ロールスクリーン
巻き込み式なので狭いところにも置くことができます。
ロールスクリーンとは、プリントした布地等を巻き上げ、スプリングを内蔵した上部のシャフトに収納する仕組みのカーテンの一種。巻き上げる途中の好みの位置で止めることもできる。窓に取り付けてカーテンと同様に使ったり、部屋の間仕切りとして天井から吊るすこともできる。フルカラープリントですのでお好みのデザインでオリジナルのロールスクリーンが作れます。
- 企業:有限会社栗原美術 川口本社
- 価格:応相談
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巻き込み式なので狭いところにも置くことができます。
ロールスクリーンとは、プリントした布地等を巻き上げ、スプリングを内蔵した上部のシャフトに収納する仕組みのカーテンの一種。巻き上げる途中の好みの位置で止めることもできる。窓に取り付けてカーテンと同様に使ったり、部屋の間仕切りとして天井から吊るすこともできる。フルカラープリントですのでお好みのデザインでオリジナルのロールスクリーンが作れます。
開口部の強い日射しをコントロールして快適な空間を。効率的に日射遮熱!
オフィス、住宅のエネルギーロスは窓などの開口部がポイント。 サンブロックスクリーンは窓の開放感をそのままに高い遮熱性を誇ります。 【電気料金削減実験】 10畳の部屋でクーラーを26℃に設定しサンブロックスクリーンの使用実験を実施した結果、 夏1シーズンで約17 000円/部屋の削減効果を発揮しました。(実測データより) その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
スポーツ施設に適したロールスクリーン!高精度の暗幕仕様で光を遮断。様々な空間の演出で大活躍!斜面・曲面にも取り付け可能。
スポーツ施設に適したロールスクリーンは、窓枠にぴったり密着する独自構造で隙間をなくし、 優れた遮光効果を実現できる、電動ロールスクリーンです。 室内スポーツでは、窓やカーテンのスキマからの光漏れは時に大きなハンデになるものですが、 当社のロールスクリーンは、窓から入る日射しを完全に遮断し、場所によっての有利不利をなくすことに成功いたしました。 真昼でも完全な暗闇にすることができるので、スポーツに限らずイベントや様々な用途に利用可能です。 両サイドに特殊ファスナーと2種類のレールを取り付け、高い気密性を実現。 生地の巻き乱れや弛みがなく、風によるバタつきも防止します。 【採用事例】 津市産業スポーツセンターサオリーナ(三重県) 【特長】 ■独自機構「ZIPsystem」採用 ■斜面・曲面にも取り付け可能 ■オフィスや美術館、商業施設、スポーツ施設、ホテル、結婚式場などでも採用実績あり ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
「電磁波シールドカーテン」はRFID電子タグを使用する物流現場や生産現場で近くにある対象外のICタグの誤読を防ぎます
・Wi-Fi電波対策、ワイアレス無線電波対策に対応。 ・RFIDタグの干渉防止対策としてご使用になれます。 ・UHF帯ICタグは、広域で多数のICタグを一括読み取りできる利便性が評価され、物流用途を中心に本格的な普及が進んでいるが、通信距離が数メートルと長いため、認識したくないICタグまで認識してしまうことが多くあります。 ・誤読を防ぐためには、シールドカーテン シールドロールスクリーン シールドローマンシェードが最適です。 ・シールドロールスクリーンは、不要な時に巻き取って格納できるロールスクリーンタイプで、物や人の流れを阻害することなく正確にICタグの読み取りを行うことができます。
結婚式場やカフェなど使用シチュエーションに合わせて、景色や調光など自由に調整可能。実際に施工した事例を写真付きでご紹介
~ デザイン性の高いロールスクリーン、オシャレなロールスクリーンをお探しの方必見 ~ 操作にボールチェーンを使用し、高窓や大型の窓にも取付可能。 好きな高さで止められるので、日差しや見せたい景色、外からの視線を遮りたい室内などに合わせてお使いいただけるロールスクリーンです。 [製作可能サイズ] ・幅(W) 200mm~4 000mm ・高(H) 500mm~5 000mm ・最大対応面積 15m2 ※メッシュ生地の場合 【製品の特長】 ・デザイン性が高く、室内の雰囲気を損なわない。 ・好きな高さで止められるので、日差しの調整や美しい庭など、 見せたい景色をシチュエーションに合わせて調整することが可能。 施設コンセプトに応じたご提案をさせていただきます。 ロールスクリーンのことなら、当社へお任せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずは一度お気軽にご相談ください。
光と熱を自由にコントロール!外付けロールスクリーン
外付けロールスクリーンは、スクリーンやオーニング文化の先進国であるヨーロッパにおいて、 品質向上を目指し、常に研究・開発・改良が成されてきました。 ヨーロッパ各地の様々な風土や気候という厳しい条件下においても安定した性能を発揮するため、 永年の研究の末、独自開発された「ガススプリングダンパー構造」を採用。 反力乗数が一定であるガススプリング反力を利用したこの独自技術により、強度なスクリーン本体の張力をコントロール、 最大瞬間風速15m/secにおいても、その安定した性能を発揮しています。 また、この技術によりスクリーン本体の寿命を延ばすことにも成功、実際の使用下において10年以上の耐久年数を誇ります。四季という独特の風土や気候を持つ日本においても、外付けロールスクリーンは、いかんなくその性能を発揮することでしょう。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。