更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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面接触となるため内部摩耗が軽減！素線の浮きや、しごき等の形くずれも生じにくい
『パワーロープ』は、耐摩耗性を最重要視した異形線ワイヤロープです。 素線表面が平滑でシーブなどとの接触面積が大きくなるため、構造的に 摩耗に強くなり、各素線ともに面接触となるため内部摩耗が軽減。 また、素線の浮きや、しごき等の形くずれも生じにくく、通常の同一構成 ロープと比べて有効断面積が大きくなるため破断力も高くなります。 【特長】 ■素線表面が平滑でシーブなどとの接触面積が大きくなる ■摩耗に強い ■各素線ともに面接触となるため内部摩耗が軽減 ■素線の浮きや、しごき等の形くずれも生じにくい ■有効断面積が大きくなるため破断力も高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
極細、高強度、豊富な撚り構成！独自の加工機械や技術により高精度の加工が可能
当社では、ワイヤー製造技術によって生産された各種素線を使用目的に 応じた素線構成に撚り合わせ、お客様が求めるステンレスワイヤーロープを 生産しています。 標準生産品としてφ0.03mm素線の撚り線加工から特殊品としてφ0.013mmの 極細径素線の撚り線加工が可能。 また、特殊な仕上げにより、ワイヤーロープの初期伸びを少なくした 「レパレスタイプ」もご用意できます。 【特長】 ■低伸度、高耐久、高強度等の特性を実現するさまざまなタイプを製造可能 ■独自の加工機械や技術により高精度の加工が可能 ■伸線工程から自社で一貫生産することにより、細かいサイズ設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用方法により素線切れが発生していた為、扉用ワイヤーロープの取り替えを行いました
簡易リフトの扉用ワイヤーロープを交換しました。 扉を強く閉めてしまうと、ワイヤーロープの使用荷重を超えてしまい、 素線切れを起こす原因となります。 また使用頻度が多くなると、シーブの巻き掛け時などで摩耗を起こし、 素線切れに繋がることもあります。これらを発生させないためには、 定期的なメンテナンスが必要となります。 【事例概要】 ■受付時状況 ・2F外扉用ワイヤーロープが切れかかっていた ■原因 ・使用方法により素線切れが発生していた ■対策 ・扉用ワイヤーロープの取り替えを行った ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤロープの『撚り』と『素線強度』にこだわりました！
当社では、多種の素線径を組み合わせることで高い柔軟性・耐疲労性・ 耐磨耗性を実現した『ゴクナン』を取り扱っております。 高強度の素線を採用し、極めて高い規格切断荷重を達成。また、 サイズは、12mmから90mmまでを取り揃え、幅広い用途に対応できます。 【特長】 ■超柔軟性を実現 ■豊富なサイズバリエーション ■高強度・耐疲労・耐摩耗 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ステンレス（SUS-304）の単線
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
フック付片コースロック片切で径18mm、長さ2m！素線構成は6X24G/O
当社で取り扱っている玉掛ワイヤーロープ『TLAUT18-2』を ご紹介いたします。 端末処理は、片端シンブル入りロック加工で、片端切りっぱなしテープ巻き。 アイ加工付のため、取付後にすぐ使用が可能。 当社は、1級ロープ加工技能士が加工しています。製品には加工及び 品質検査を徹底しております。 【仕様(一部)】 ■表面処理：メッキ仕様 ■素線構成：6X24G/O ■径18mm ■ワイヤの長さ：2m ■ワイヤ質量：2.12KG ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
社内一貫体制で様々なご要望にお答え
大阪コートロープでは、用途に応じて伸線から撚線、コーティングにいたるまで一貫して管理された生産システムを取っておりますので、どんなご要望にも迅速にお答えすることができます。
SUS304をメインとして、様々なタイプのワイヤーロープをご紹介！
『ワイヤーロープ』は、素線を数多く撚り合わせた構造のロープです。 日本ミニチュアロープでは、SUS304をメインとして、様々なタイプのロープをラインアップしています。 ロープ径や撚り構成、SUS304以外の材質をご希望される場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ご要望に沿った、最善の提案をさせて頂きます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤの基本となる構成
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
主に魚場用ワイヤとして使用されています
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
自転発生率が低いタイプ
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
7ｘ7（SBタイプ）をさらに7本撚った構成
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
1ｘ7の代用品として考案されたタイプ
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
7ｘ7の代用品として考案されたタイプ
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
0.8mm以上のワイヤなら定番の構成
ワイヤロープは素線を数多く組み合わせた複雑な構造をしています。 ロープの特長を知り選択をする事が重要です。
