SUS304をメインとして、様々なタイプのワイヤーロープをご紹介！
『ワイヤーロープ』は、素線を数多く撚り合わせた構造のロープです。 日本ミニチュアロープでは、SUS304をメインとして、様々なタイプのロープをラインアップしています。 ロープ径や撚り構成、SUS304以外の材質をご希望される場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ご要望に沿った、最善の提案をさせて頂きます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■7×7(FF)〔TYPE-B〕 ・柔軟性、引張強度、真直性など、標準的なスペックを持つタイプ ・最も一般的に使用されているロープ構成 ■7×19(FT)〔TYPE-C〕 ・７×７の柔軟性をさらに高めたタイプ ・ロープ曲げ半径の小さい駆動や繰返し曲げ向け ■7×7×7(FW)〔TYPE-P〕 ・７×１９よりも更に細い素線を使用し、柔軟性を高めたタイプ ・複雑な駆動や、繰返し曲げで高寿命が要求される場合に最適 ・主に、ナイロンコート(含油タイプ)を被覆したものが使用されている ■1×7(1F)〔TYPE-E〕 ・構成が単純でコストが安いのが特徴 ・主に宝飾、漁業用として使用されている ■1×19(1T)〔TYPE-G〕 ・ロープの表面摩擦を軽減させたタイプ ・主にコントロールーケーブルと組み合わせて押し引きの駆動目的で使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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企業情報
ワイヤーロープの材質には、代表的な『ステンレス鋼』をはじめ、高強度・耐熱性に優れた『タングステン』や耐食性・軽量に優れた『チタン』といったレアメタル、電気伝導性を備えた『りん青銅』などがあります。様々な特性の材料を揃えることで、多様かつ高いレベルのご要望にお応えしております。