【見える化エンジン導入事例】公益財団法人諸橋近代美術館
声をリアルタイムに共有することで、これまでのギャラリートークでは叶わなかった「不特定多数」での対話型鑑賞が可能に
公益財団法人諸橋近代美術館にて、『見える化エンジン』を導入していただいた 事例をご紹介します。 ワードクラウドで、会場やオンライン上の鑑賞者の声を会場に投影する コロナ禍での「対話型鑑賞」に挑戦。アウトプットがポップで見やすいなどを 理由に導入しました。 作品に対する声を本システムで収集し、ワードクラウドとして館内の壁面に プロジェクターで投影。場所・時間を問わず、同じ作品を見た方の感想を 「かたち」として表現することができました。 【取り組み】 ■来館者が館内のタブレットから投稿した感想と、オンラインでの鑑賞者が SNSで共有した感想を、ワードクラウド形式で見える化 ■リアルタイムで、館内の壁にプロジェクターで投影するほか、WEBでも アウトプットを共有 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社プラスアルファ・コンサルティング 本社
- 価格:応相談