スリッターナイフ上刃
スリッターナイフ上刃のオーダーメイド及び規格品
超硬製品に付きましては、10枚より制作を承ります。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大井工業 株式會社
- 価格:応相談
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スリッターナイフ上刃のオーダーメイド及び規格品
超硬製品に付きましては、10枚より制作を承ります。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、仕切下刃と組み合わせることで段ボールシートに溝を成形する刃物。
特長:切れ口はギザギザした波状に仕上がります。この切断面では段ボール箱の取り扱い時に発生しやすい手を切るというリスクを抑えることができます。加工時、糸状紙粉(ヒゲ)の発生を抑える効果がありますが、逆に粉状紙粉が発生しやすい傾向にあります。弊社オススメの付角ユニット「サクット・スパット」との併用が可能で段ボール加工の更なる品質向上が望めます。他にも刃物の詳細部分まで顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。
段ボール加工用刃物 断裁上刃
段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、シート加工時に不要な余剰部分を切り落とす役割りを持っています。弊社オススメ「ザックブレード※1」との組み合わせも可能。切断面ライナーの割れや糸状紙粉の軽減を望めるうえ、ギザギザの切断面により取り扱い時の安全性向上が見込めます。 他にも刃物の詳細部分まで顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。 ※1:ザックブレードとは、弊社専用加工機による丸形状刃物への刃先加工の総称です。精度の高い刃先ノコ目加工の効果により、加工したシート切断面の割れ(カラスの足跡)の大幅な軽減、同時に糸状紙粉(ヒゲ)の軽減、及びギザギザな切断面による取り扱い時の安全性向上が見込めます。
段ボール製函機に使用される仕切上刃(スロッター上刃) 写真左から「ストレート」、「トラスト」、「ノコ」の異なる刃先形状。
刃先形状「ストレート」の特徴 ・シートの切れ口の見た目が比較的良い ・紙粉が出にくい 刃先形状「トラスト」の特徴 ・刃物持ちが一番良い ・紙粉が出にくい 刃先形状「ノコ」の特徴 ・シート断面に触れる手元が傷つきにくい ・ヒゲが出にくい
段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、仕切下刃と組み合わせることで段ボールシートに溝を成形する刃物。
特長:切れ味はまっすぐに仕上がり、切断後の見た目もキレイに仕上がります。粉状紙粉の発生を抑える効果がありますが、逆に糸状紙粉(ヒゲ)が発生しやすい傾向にあります。また、コスト面でも他の弊社仕切上刃に比べると抑えることが可能です。同時に弊社オススメの付角ユニット「サクット・スパット」との併用が可能で段ボール加工の更なる品質向上が望めます。他にも刃物の詳細部分まで顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。
段ボール加工用刃物 角切上刃
段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、角切下刃と組み合わせることで段ボールの糊代部成形を行います。多彩なサイズに対応いたしますので、ぜひご相談下さい。詳細部分まで顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。
段ボール加工用刃物は弊社へお任せ下さい!
段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、仕切下刃と組み合わせることで段ボールシートに溝を成形する刃物。 特長:切れ口は弊社独自の鋭利な刃先形状によりクリアー且つ真っすぐな切れ口となります。粉状紙粉の発生を抑える効果がありますが、逆に糸状紙粉(ヒゲ)が発生しやすい傾向にあります。また弊社独自の加工技術により、弊社従来品よりも長寿命化(約1.3倍以上)に成功しており、トータルコストの抑制効果が認められております。同時に弊社オススメの付角ユニット「サクット・スパット」との併用が可能で段ボール加工の更なる品質向上が望めます。他にも刃物の詳細部分まで顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。
段ボールシート切断用スリッター ノコ目立仕様
ノコ刃仕様でのシートの切れ口は シートに触れる方の手が傷つきにくいというメリットがあります。
フィルムの切断に!上刃 ※下刃とセット
製品名:上刃 材質:超硬・ハイス 外径(D):要相談 厚み(t):要相談 主な用途:フィルムなどの切断 補足:下刃とセットで使用