【TTK 600】XRD装置用中低温チャンバー
-190℃~600℃で温度制御できる中低温チャンバー 自社装置はもちろん、他社製XRD装置にもOEM製品として装着可能
-190℃~600℃で温度制御にて反射、透過、キャピラリー等の様々なサンプルホルダーを装着可能な多目的中低温チャンバーです。 液体窒素を使用して-190℃~600℃の温度制御を行うことができます。(圧縮空気のみの冷却では-20℃~600℃) グローブボックス内でアンティチェンバーへ試料をマウントすれば、試料を大気曝露せずにチャンバー本体に装着してすぐに測定開始できます。吸湿性のある試料のin-situ XRD測定に最適です。 過熱防止機構により、ハウジング温度が70℃を超えると自動的に加
- 企業:株式会社アントンパール・ジャパン
- 価格:500万円 ~ 1000万円