二次電池のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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二次電池(化学) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

二次電池の製品一覧

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書籍【リチウムイオン電池技術-材料・製造技術と安全性評価-】

リチウムイオン電池の改良、革新、高度化にむけた1冊 正極材料、負極材料、微粒子・スラリー調製、バインダー、塗工技術、電解液など

○発刊日2010年06月24日○体裁B5判上製本 437頁○価格:本体 70,000円+税 →STbook会員価格:66,476円+税 ○著者: 小池 哲夫 電動車両技術開発(株) 兼 エナックス(株) / 宮田 秀明 東京大学 / 清水 健一 (独)産業技術総合研究所 / 菅原 秀一 泉化研(株) / 小林 直哉 (株)サムスン横浜研究所 / 堺 英樹 東邦チタニウム(株) / 芳尾 眞幸 佐賀大学名誉教授 / 福田 憲二 宇部興産(株) / 武内 正隆 昭和電工(株) / 荻須 謙二 戸田工業(株) / 斉藤 光正 住友大阪セメント(株) / 田渕 光春 (独)産業技術総合研究所 / 竹内 友成 (独)産業技術総合研究所 / 辰巳 国昭 (独)産業技術総合研究所 / 秋本 順二 (独)産業技術総合研究所 / 今泉 純一 (株)田中化学研究所 / 和田 徹也 電気化学工業(株) / 脇坂 康尋 日本ゼオン(株) / 薮内 庸介 日本ゼオン(株) / 秋山 聡 日清エンジニアリング(株) / 他21名

  • 技術書・参考書

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リチウムの加工及びリチウム合金の製造、加工のご案内

アルゴンガス雰囲気グローブボックス内加工!金属リチウムの事ならお任せ下さい

本城金属株式会社では、電池用、化学薬品触媒用として利用される リチウムの加工及びリチウム合金の製造、加工を行っております。 アルゴンガスの24時間自動供給システムを採用することにより、 気密ボックス内圧を常に高いコンディションに保ち、大気中に含まれる 水分の侵入を防御。 当社リチウムフォイル製品は、内部抵抗が小さく、保存特性にも優れた 電池用リチウムフォイルとして内外各メーカーから高い評価を得ています。 【製品】 ■リチウムフォイル ■リチウム短冊品 ■圧延リチウムフォイル ■コイン型リチウム ■リチウム貼合品 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • 加工受託
  • 合金

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『EVバッテリー』市場調査レポート

進化するEVバッテリー市場の2032年までの予測を掲載。

『EVバッテリー』はGuidehouse Insights社の市場調査レポートです。 本レポートは、小型乗用車用EVと中型・大型商用EV用バッテリーパックの価格、生産量、収益の予測を掲載しています。予測数値には世界市場の地域区分も含まれています。調査項目には、EV用バッテリー市場の動向、促進要因、障壁、2032年までの市場予測などが含まれます。 【掲載内容(抜粋)】 ■進化するEVバッテリー産業の主な市場促進要因と課題。 ■リチウムイオン電池のキロワット/時あたりのコストの今後数年における変化。 ■今後数年間で、EV用電池市場を構成する化学物質。 ■新しい電池技術の市場登場時期と、大量生産の課題。 ■2032年までの車載用先進電池の生産と収益の予測。 レポートの詳細 https://www.dri.co.jp/auto/report/nvr/ev-batteries.html

  • リチウムイオン電池

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【セミナー】「全固体電池」の基礎、課題と最新研究開発動向

本格実用化が迫る ~なぜ全固体電池が注目されるのか 固体電解質 電気自動車電源~

当社は、「”全固体電池”の基礎、課題と最新研究開発動向」のセミナーを開催します。 全固体電池の基礎と技術内容と動向を概説します。 なぜ全固体電池が次世代電池の筆頭として注目されているのか、材料化学から見た全固体電池の課題とその解決に向けた研究開発の方向性について詳説します。 特に電気自動車用電源として期待されている硫化物系固体電解質を用いた全固体電池の研究開発の概要を知るための基礎的な内容について、講師らの研究成果を中心に詳説いただきます。 【セミナー詳細】 ■開催日時:2024年05月10日(金) 13:30 - 15:30(開場13:00) ■会場:JPIカンファレンススクエア ■住所:東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法:会場、ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師:大阪公立大学 大学院工学研究科     物質化学生命系専攻応用化学分野      准教授     作田 敦 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術セミナー

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次世代二次電池における動作原理・開発課題と将来展望

★ナトリウム・クラスター2次電池・有機2次電池の研究動向、可能性、解決すべきポイントとは? 高エネルギー密度・安全性・応用先

【第1部】次世代電池として高性能電池が求められているが、二次電池の市場がモバイルと据置の2種立ち上がりつつある。後者はコストが優先される市場であるが、将来の資源リスクを考慮するとNa二次電池という構想が浮上する。【第2部】本講演では、多核金属錯体(分子クラスター)およびそのナノ複合体を正極活物質とする新しい2次電池について、その原理、性能、反応機構などを解説し、これらが現在汎用的なリチウムイオン電池の性能を超える可能性について述べたい。【第3部】エネルギーをより効率的に取り扱うことができる新しい二次電池の開発を目指してさまざまなアプローチが行われています。「多電子系有機二次電池」は充放電に有機化合物の多電子反応を利用する新しいタイプの二次電池で、高エネルギー密度、安全、低環境負荷、低コストなどの特徴が期待されています。講演ではこのような多電子系有機二次電池について、その動作原理と開発状況、将来の展望を紹介し、次世代二次電池としての可能性を議論します。

  • 技術セミナー

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リチウムイオン二次電池の過充電・急速充放電による発熱挙動・劣化

★リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動 ★発熱・放熱因子の測定法 ★1日で安全性に対する知識を大幅UPできます

【講師】 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏       第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏 【日程】 平成23年3月25日(金) 13:00-16:15 【会場】 川崎市産業振興会館 第2研修室【神奈川・川崎】

  • 技術セミナー

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UL防爆リチウムイオンバッテリーパック BL4501-Ex

UL防爆堅牢型業務用スマートデバイスPNC460U用充電式バッテリ

●BL4501-Ex (BL4501Ex)はハイテラ(Hytera)製のUL防爆リチウムイオンバッテリーパックです。 ●UL防爆の堅牢型業務用スマートデバイスPNC460U用の充電式バッテリです。 ※UL防爆用ですので、非防爆のPNC460用ではありません。 ●大容量のバッテリ容量4,580mAh 3.7Vで約24時間の長時間運用が可能です。 ※送信5:受信5:待ち受け90の比率で使用した場合の目安時間 ●PNC460Uの本体標準構成品と同製品です。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他ネットワークツール

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4/1中・大型リチウムイオン二次電池の安全性評価と試験規格の対応

【セミナー】国内外のリチウムイオン電池の性能・安全性規格に対応するための講座

国内規格、電気用品安全法、JIS、海外安全規格UL、UN、IEEE等の強化や新設が相次いでいる規格への対応を急げ!【受講対象→リチウムイオン電池の材料、部材の開発研究、営業および企画担当の方々、ハイブリッド車、電気自動車のバッテリー、次世代自動車開発、電気自動車開発メーカー、電気自動車部品・材料メーカー、モータ、電池、自動車の周辺機器関連部門】

  • 技術セミナー

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