亜鉛ダイカスト ZDC2『エレベーター部品』
コールドチャンバー方式による亜鉛合金のダイカスト鋳造を手掛けています。
ダイカストとは、精密な金型に溶かした非鉄金属をダイカストマシンを用いて高速・高圧で注ぎ込み、瞬時に成形する鋳造方式です。 亜鉛のダイカストはアルミのダイカストに比べて金型の寿命が長い傾向にあります。 【特長】 ・高精度で複雑な形状の製品を成形可能 ・仕上がりの表面が滑らかで、表面処理が容易 ・薄肉に仕上がるため、軽量化に適している 【亜鉛ダイカスト鋳造加工例】 ZDC2(Zn-Al 系合金)…エレベーター部品、ドアハンドル、レバー、PC ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社日伸電工
- 価格:応相談