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細菌やウイルスを毎日、吸着分解するカーテンをご紹介！病院・介護施設・保育施設などの集団感染対策におすすめのカーテンです！
『アースプラスカーテン』は、ワンランク上の快適を提供するカーテンです。 細菌やウイルスを毎日、吸着分解。 食品添加物に認可されている成分で構成され、化学反応によって、細菌・ ウイルス・アレルゲン等のタンパク質や臭いを吸着分解する技術です。 生活習慣の中で発生する臭いなどに含まれるアンモニア、酢酸、イソ吉草酸、 ノネナール、インドール等を2時間で平均70～90％以上カットします。 【特長】 ■抗菌・抗ウイルス ・カーテンに付着した細菌やウイルスを吸着分解することができる ・工業洗濯15回後(高温加速洗濯法)でも非常に高い効果が持続 ■消臭 ・気になる臭いを70～90％カット ■アレルゲン低減効果 ・スギ花粉については、アースプラス材料にて強い低減作用が確認された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
花粉・ハウスダスト・ニオイなどのタンパク質を「水」に変えるカーテン
花粉やハウスダスト、臭いの原因となるタンパク質を分解する 「ハイドロ銀チタン(R)を活用したカーテン」のご紹介です。 室内へ入り込む花粉やハウスダストの量を低減させる他、 部屋干し臭やペット臭など、カーテンに付く嫌な臭いを抑える防臭効果があります。 どんなドレープにも合わせやすい無地調のボイルとレースをラインアップ。 光の当たる面積が広いカーテンは、より効果的にタンパク質を分解します。 防炎・ウォッシャブルの基本性能も備え、 クリーンで衛生的な室内環境をサポートします。 【ラインアップ】 ■ボイルカーテン AC1583-03 ■ボイルカーテン AC1584-03 ■レースカーテン AC1585-03 ■レースカーテン AC1586-03 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カーテンにカビが発生していませんか？カーテンのカビ取りや漂白剤選び、予防方法をご紹介します
防カビ機能のある生地をご提案できます。 １．カーテンにカビが発生する原因とは？ カーテンのカビの主な原因 ・湿度が高い環境（特に梅雨や冬場）・カビが好む温度（20～30℃）・ホコリ・皮脂汚れ・汗などのカビの栄養源 カビを防ぐための基本対策 ・結露対策：窓の結露をこまめに拭き取る・換気を徹底：定期的に窓を開けて空気を入れ替える・カーテンを清潔に保つ：定期的に洗濯や掃除を行う ２．カーテンのカビを放置するとどうなる？ ・健康への悪影響:カビの胞子で喘息やアレルギーを引き起こす可能性・カビの拡散:カーテンだけでなく壁や天井に広がることも ３．カーテンのカビ取り前に確認すべき2つのポイント ・カーテンの選択表示を確認・表示にあわせた漂白剤選び ４．カーテンのカビ取り方法 ・手洗い・酸素系漂白剤を使った洗濯・重曹を使用・塩素系漂白剤を使用・自分でダメならクリーニング店へ 5．カーテンのカビを予防する方法 ・結露対策・換気の徹底・定期的な洗濯・窓回りの掃除・防カビカーテン導入
