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最小線径φ0.010mmへの樹脂コート実績あり！当社の表面処理電解研磨技術
当社では、電解液中で金属線に通電し、金属表面を溶解、表面状態を コントロールすることができる「電解研磨」をはじめ、「酸化皮膜付け」や 「樹脂コート」などの『表面処理電解研磨』を承っております。 【取扱材料】 ■タングステン ■モリブデン ■ステンレス ■ベリリウム銅 ■ニッケル・チタン合金 ■その他金属・合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自社開発の伸線機にて、最小径φ0.01mmまでの極細線をつくることができます
当社では、太い素線を自社オリジナル開発の伸線機にて職人が何度も丁寧に ダイスに通しながらつくる、細線、極細線をつくることができます。 タングステン・モリブデンなどの難加工材料は、加熱しながら 伸線加工を行い、最小径φ0.01mmまで対応します。 また、軟線伸線工程では表面加工品（めっき）の伸線、熱処理加工を することにより優れた伸直性の製品、フラットな表面の製品を製作できます。 【タングステン線の品種】 ■TWG：K、Al、Si を添加した標準ドープタングステン ノンサグ性や加工性に優れる ■TWR：3%-Reを添加し、高温強度・再結晶特性に優れる ■TWT：トリアの分散による高い高温強度を持つタングステン線 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
伸線の歴史、特長、技術力、使用用途例などの豆知識を掲載！難しい伸線の加工を可能にするトクサイの技術を公開。技術資料進呈中！
伸線の歴史、特長、どうやって細い線をつくるのか？どこまで細い線ができるのか？ トクサイがもっている加工技術など、伸線っなに？と思っている方必見！ 豆知識で解説します！ 伸線の作り方、加工の仕方、特長、使用用途、市場などの基礎的な解説から、 よくある質問なども掲載。 新入社員の教育用としてはもちろん、伸線の選定にも役立ちます。 【掲載内容】 ■伸線とは？ ■伸線の歴史 ■トクサイ 伸線加工品の特長 ・どうやって細い線をつくるのか？ ・どこまで、細い線ができるのか？ ・どのくらい長くなるか？ ・どのくらいつくっているのか？ ■伸線加工の難しさと、それを可能にするトクサイの技術・技能 ■トクサイ製品の用途例 【使用業界】 ■半導体 ■電子部品、電機製品 ■宇宙 ■医療 ■自動車部品 ■照明部材 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイス伸線加工・異型伸線加工・センターレス加工は当社にお任せください
当社では、ダイス伸線加工・異型伸線加工・センターレス加工を活用した 加工品事業を展開しております。 当社の伸線加工は、特に優れたダイス管理により、寸法精度、表面光沢の 優れた製品を生み出します。 また異型伸線加工は、ダイスの穴形状を複雑に変えながら 伸線していくことで、自在な断面を生み出します。 【特長】 ■小ロット加工 50kg～ ■丸、四角、平角、異型など形状自在 ■素材から加工までの一貫生産 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
