更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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VR、医療、各種シミュレーションのアプリケーションに好適！
『PATRIOT』は、米国POLHEMUS社製の磁気を利用した3次元位置測定装置です。 このシステムはソースとなる磁界発生源(TX-2)、センサとなる磁力計測部(RX-2)さらにそれらを制御するコントロールユニット(SEU)で構成された6自由度測定装置です。磁気式センサは光学式や音波式とは異なり、物理的な障害物に影響されることなくデータをリアルタイムで提供します。 「ISOTRACK II」との比較」 ■基本仕様(精度)は「ISOTRACK II」と同等 ■SEU(センサー制御ユニット：本体)が小型化 ■インターフェイスとしてUSBポートを追加 ■「ISOTRACK II」より安価 ※詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
目的管、ケーブルを簡単・正確に探索。 カスタム液晶を搭載し、管路の位置・深度を同時測定。
■ 深度と方向を連続測定 埋設位置の探索と同時に深度を連続で測定し表示します。埋設状況をリアルタイムで把握できます。 ■ ヨー角と水準器で測定精度と操作性を向上 ヨー角で埋設方向を測定し、同時に水準器で測定誤差を軽減できます。 ■ レベルと矢印でケーブル位置を探索 バーグラフのレベルと矢印の方向で埋設位置を簡単に探索できます。 ■ 測定モードを選択できます。 現場にあう測定方法で安定した埋設物探索ができます。 ■ ノイズカットフィルタ 真の磁界の外側に発生する虚像磁界を自動的にカットする機能を備えています。 ■ 輻輳している埋設管でも簡単に目的管路の判断が可能 管路やケーブルが複雑ん埋設されている場合に電流指数を比較することで目的の埋設物を容易に識別することができます。
測定レポートを簡単作成！メタルケーブル障害位置探索/絶縁不良測定/メガー測定が可能
『MAX-610』は、メタルケーブルの良否判定・障害位置探索に適した ケーブル障害位置測定器です。 “TDR（パルス試験）”をはじめ、“RFL（絶縁不良測定）”などの機能を装備。 ケーブル診断機能にて対象ケーブルの初期診断が可能で、マッピング機能により 故障点をアイコンにて表示します。 また、測定レポートを簡単に作成できるほか、USBデバイスで測定データの 持ち運びが可能です。 【特長】 ■メタルケーブル障害位置探索/絶縁不良測定/メガー測定 ■測定結果をグラフにて表示 ■測定レポートを簡単作成 ■USBデバイスで測定データの持ち運びが可能 ■メタルケーブルの良否判定・障害位置探索に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
探索現場に好適な周波数を選択可能！操作性・利便性が向上した「MPLシリーズ」の新機器
『MPL-H11P』は、遠隔操作機能が搭載され、受信器から送信器の 周波数切替えや出力調整ができる埋設ケーブル位置測定器です。 ノイズ測定機能が追加され、探索現場に好適な周波数を選択可能。 送信器のバーグラフでアース状況をより細かく確認できるように なりました。 【特長】 ■遠隔操作機能が搭載され、受信器から送信器の周波数切替えや 出力調整ができる ■ノイズ測定機能が追加され、探索現場に好適な周波数を選択可能 ■送信器のバーグラフでアース状況をより細かく確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遠隔操作・ノイズ測定・アース確認機能を搭載した埋設ケーブル位置測定器
『MPL-H11P』は、地下に埋設されている管・ケーブル等を1人で簡単・ 高精度に探索可能な埋設ケーブル位置測定器です。 複雑に埋設されている場合に電流指数を比較することで 目的の埋設物を用意に識別することができます。 【特長】 ■受信器から送信器の設定変更が可能 ■周波数切替や出力調整の際に、送信器設置場所へ戻る必要なし ■一人立会の際に道路横断の危険を回避可能 ■輻輳している埋設管でも目的管路の判断が可能 ■現場に適したオプション品を多数ご用意 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
◆絶縁試験(メガー試験)による絶縁の良否判定◆TDR試験による断線・混線箇所の特定 (最大12km)
◆RFL試験による絶縁不良箇所の特定 (最大30km) ◆良線がない状況でも絶縁不良試験が可能なK-Test機能を搭載 MAX-610はEXFO社の長年の実績を基に、高度に自動化されたメタルケーブル用測定器です。 メガー試験、TDR試験、RFL試験を搭載しており、メタルケーブルの障害位置をスピーディーに診断します。 良線がない状況でも絶縁不良試験が可能なK-Test機能を搭載。 さらに、SmartR(TM)により回線テストを自動的に実行し、短絡・グランド・オープン・バッテリー・スプリットなどの状態を検出。 合否結果をグラフィカルに色分け表示。従来の作業効率を向上させます。
運動・医療シミュレーション等の位置計測の機動性を実現
ワイヤレス3次元位置測定装置「POLHEMUS G4」は、磁気を利用したワイヤレス3次元位置測定装置です。磁気式センサは非接触で計測でき、6DOF（自由度）データをリアルタイムで提供します。また、トランスミッタ（ソース/磁場発生装置）を増設することにより計測範囲を拡張できます。運動・医療シミュレーション等の位置計測の機動性を実現しました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
遠隔操作・ノイズ測定・アース確認機能を搭載、地下に埋設されている管・ケーブル等を1人で簡単・高精度に探索します。
・遠隔操作機能を搭載し、送信器の周波数・出力調整を受信器で遠隔切替できます。 ・探索現場に最適な周波数を確認できるノイズ測定機能を搭載。 ・送信器にアース確認機能を搭載。ガス管・水道管等の探索困難現場をサポートします。 ・デジタル水準器も継続採用。測定誤差を軽減します。
メタルケーブルの断線・混線・絶縁不良などの障害箇所特定が可能です！
『MAX-610』は、カナダのEXFO(エクスホ)社製、メタルケーブルの 障害位置探索をすばやく・簡単に行うメタルケーブル障害位置測定器です。 メタルケーブルの断線・混線・絶縁不良などの障害箇所特定が可能。 従来のケーブル切り分け作業や昇柱作業の回数減少により、 作業効率が格段に向上します。メタル測定専用機で、起動時間が短いなど、 操作性に優れています。 【特長】 ■メタルケーブル障害位置探索、メガー測定(絶縁抵抗測定)が可能 (0～1GΩ：試験電圧～500V) ■TDR試験(パルス試験)で断線・混線箇所が特定できる(長さ：0～12km) ■RFL試験で絶縁不良個所が特定できる(不良検知範囲：0～30km、0～20MΩ) ■電圧・電流・ループ抵抗・静電容量といった測定結果をグラフ表示、 測定レポート作成・保存が可能 ※オンライン商談対象！お気軽にお問い合わせください。
断線、混線、アース障害を波形で簡単に表示！柱上での作業回数を劇的に減らす事が可能！
『TDR500/3』は、TDR方式（パルス波形）測定でメタルケーブルの近端0.1m から最大5kmまでの断線・混線・アース・接続点・分岐点の測定が可能な メタルケーブル障害位置測定器です。 通信や信号設備ケーブルの障害位置探索に適しており、柱上での作業回数を 劇的に減らす事が可能。 バックライト付きの液晶画面を搭載しており、単3電池5個で稼働します。 【特長】 ■ハンディタイプで屋外作業に好適 ■断線、混線、アース障害を波形で簡単に表示 ■自動設定モード搭載 ■最小0.1mの分解能 ■防水、防塵規格IP54 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
