【導入事例】生原料の低温処理設備(HACCP準拠)
HACCP準拠の低温処理設備を導入!品質、生産性、環境面の何れも良くなりました!
フーズテック株式会社が手掛けた「生原料の低温処理設備(HACCP準拠)」の 導入事例をご紹介します。 納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく、 衛生面や温度、照明(見易さ)などの問題がありました。 そこで、HACCPに準拠しながら低温処理設備を製作。 低温(15℃程度)のため、作業中も原料の劣化が抑えられました。 【概要】 ■導入に至った背景 ・納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく 共有の場所を使っており衛生面などの問題があった ■解決策/効果 ・HACCPに準拠しながら低温処理設備を作った ・照明が明るくなり、原料の不良部分がすぐにわかるようになった ・作業後の清掃がやり易くなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フーズテック株式会社
- 価格:応相談