HACCP準拠の低温処理設備を導入!品質、生産性、環境面の何れも良くなりました!
フーズテック株式会社が手掛けた「生原料の低温処理設備(HACCP準拠)」の 導入事例をご紹介します。 納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく、 衛生面や温度、照明(見易さ)などの問題がありました。 そこで、HACCPに準拠しながら低温処理設備を製作。 低温(15℃程度)のため、作業中も原料の劣化が抑えられました。 【概要】 ■導入に至った背景 ・納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく 共有の場所を使っており衛生面などの問題があった ■解決策/効果 ・HACCPに準拠しながら低温処理設備を作った ・照明が明るくなり、原料の不良部分がすぐにわかるようになった ・作業後の清掃がやり易くなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フーズテック株式会社は冷凍・冷蔵機器を基盤として、食品製造の現場へソリューションを提供してまいりました。食品工場設備全般の設計・製造・施工、冷凍・冷蔵コンテナの改造・販売・レンタル、空調設備、排水処理施設の油水分離など業務は多岐にわたります。 創業より33年、ご依頼いただきましたお客様のご要望を叶えるため、日々努力を積み重ね幾多の困難を乗り越えてまいりました。その甲斐あって現在では、特許・実用新案などを取得した自社開発の食品製造機械、環境衛生機械、サニタリー機器なども販売しております。 さまざまな種類の機械や部品を組み合わせ、ときには新たに開発して バラエティに富んだシステムをスピーディーに提供させて頂きます。 総合的エンジニアリングを常に提供し、お客様のご期待に応え、信頼される企業でありたいと考えております。