マイクロ波帯低雑音増幅器 「EV860」
7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。
マイクロ波帯低雑音増幅器 「EV860」は、7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。 FPU装置のフロントエンド部、ROF装置のRF入力部等にご使用いただけます。 【特徴】 ○低雑音:NF=1.5dB 以下 ○デジタルSTL/TTL、C/D バンドに対応 ○単一電源(DC+12V)で使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:スタック電子株式会社
- 価格:応相談
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7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。
マイクロ波帯低雑音増幅器 「EV860」は、7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。 FPU装置のフロントエンド部、ROF装置のRF入力部等にご使用いただけます。 【特徴】 ○低雑音:NF=1.5dB 以下 ○デジタルSTL/TTL、C/D バンドに対応 ○単一電源(DC+12V)で使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
5GおよびLTEアプリケーション向け!電圧範囲1.65?1.95Vで動作するMIPI RFFEインターフェースを内蔵
当社では、5GおよびLTEアプリケーション向けLNA 『BGA9x1MN9ファミリー』を取り扱っております。 「BGA9C1MN9」は、2μAの超低バイパス電流と1.2Vの 動作電圧に対応し、消費電力を低減しています。 全温度範囲で1.1V~2.0Vの電源電圧で動作。 9ピンの小型TSNP-9パッケージ(1.1×1.1mm)を採用し、 プリント基板の省スペース化を図っています。 【特長】 ■他社のモジュールよりも低いNF ■消費電流が約半分 ■フィルター供給の自由度が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省電力モードと高性能モードを選択可能!マルチステート制御による柔軟な応用性
『BGA9H1BN6』は、2.5~2.7GHz(バンドn41)の3GPPバンドをカバーする 4Gおよび5Gアプリケーション向けに設計されたLNAです。 高いゲインと超低雑音指数により、一般的なLNAに比べてシステムの感度が 大幅に向上。GPIOインターフェースにより、複数の動作モードを簡単に 制御することができます。 また、消費電流2.2mA、動作電圧1.2Vの低電力モードにより、全体の消費電力は 極めて低く抑えられています。 【特長】 ■パワーゲイン:20.0 dB ■低雑音指数:0.5 dB ■低消費電流:最小2.2 mA ■周波数範囲:2.5~2.7 GHz ■電源電圧:1.1~3.3 V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AEC-Q100 grade 2及びVDA 6.3 車載部品規格適合 GNSS高利得LNA
GNSS マルチバンドを実現できるAEC-Q100*1grade 2 及びVDA6.3*2 に適合する製品のラインアップを強化してきました。 NJG1187A-A は、1.5 GHz 帯(1559~1610 MHz)及び1.1~1.2 GHz 帯(1164 MHz~1300 MHz)で対応可能な、高利得かつ低雑音指数を特⾧とするLNA(Low Noise Amp)製品で、GNSS 受信機器の受信感度の向上や測位時間の短縮に貢献します。 また、一段目と二段目のLNA の整合をパッケージ外部で行っているため、用途に合わせて柔軟に回路構成を変更可能です。 本製品のパッケージは、ウェッタブルフランクパッケージを採用する事で、自動外観検査の導入が容易になります。 *1 AEC-Q100は、車載用電子部品の信頼性の世界基準の規格。 *2 VDA6.3はドイツ自動車工業会が規格化したプロセス監査
20.5dBと高利得でありながら、帯域内の利得偏差が小さく実現!5G/4G向け超広帯域低雑音増幅器
『BNT22』は、5G/4G用に適した超広帯域低雑音増幅器です。 高利得でありながら、帯域内の利得偏差が小さく実現されています。 また、デバイス内にブロッキングキャパシタも内蔵されているため、 5G/4Gの他にWiFiやリピーター、モバイルインターフェイスなどに 適しています。 【特長】 ■5G/4G向け ■高利得:20.5dB ■デバイス内にブロッキングキャパシタを内蔵 ■WiFiやリピーター、モバイルインターフェイスなどにも好適 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どのような指標で部品選定をしたらいいのか、LNAの選定基準についてご紹介!
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ 無線の受信特性に影響する重要部品の一つであるLNA(Low Noise Amplifier) について、”どのような指標で部品選定をしたらいいのかを教えて欲しい”と お客様からご要望をお伺いすることがあります。 そこで、今回はLNAの選定基準について、お話をさせていただきます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■(1)省電力の要求を考慮したデバイスの選定 ■(2)NF、P1dBに着眼して選定 ■(3)Gain、IP3に着眼して選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な知識と経験+コネクタメーカーの技術力で、お客様のご要求にお応えします!
スタック電子では、 すべてお客様仕様で『低雑音増幅器』(LNA)を製作いたします。 電気的性能は豊富な知識と経験に基づき、 形状や構造はコネクタメーカーの技術力を最大限に発揮。 お客様のご要求にマッチした製品をご提供いたします。 【特長】 ■電気的性能、コネクタはカスタマイズ可能(TNC/N/SMA) ■VHSからSHFまで対応可能 ■構造は、防塵・防水対策も可能 ■電源供給は、電源端子に印加または入出力信号ラインに重畳可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超低ノイズ・優れた安定度・広帯域の極微少信号検出用増幅器
『SAシリーズ』は、ノイズや周囲環境の影響など、計測の障害となる要因を 極限まで抑制する技術を追求した低雑音増幅器です。 これまでのアンプでは得ることができなかった低雑音を実現した 電圧入力の「SA-200シリーズ/SA-400シリーズ」および、 高利得と広帯域を実現した電流入力の「SA-600シリーズ」がございます。 センサからの信号にあわせて、機種をお選びください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度GNSSの実現に貢献!GNSS マルチバンドとL5/L2/L6バンドに対応したLNAをご紹介!
「NT1191」は、GNSSマルチバンド(1164MHz~1610MHz)に対応した 広帯域LNAで、「NT1192」は、L5/L2/L6バンド(1164MHz~1300MHz)に 対応した1.2GHz LNAです。 高精度な位置測位の為には、1.5GHz帯に加え1.2GHz帯の信号を受信可能な、 マルチバンド対応が必要となります。 当社では、高精度GNSSに向けてLNA製品のラインアップを強化します。 【特長】 <NT1191> ■GNSS全帯域での利得平坦性、低NF(雑音指数)を実現 ■幅広い電源電圧 ■ウェッタブルフランクパッケージに搭載 <NT1192> ■1.2GHz帯での高利得と低NFを実現 ■小型薄型パッケージに搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
受信感度改善及び向上に貢献
NT1189は、5G(Sub6)基地局向けLNAです。低歪みと高利得特性の両立、及び低NF(雑音指数)特性で受信感度の改善及び向上に貢献します。外部回路の変更により、3.3GHz~5.0GHzの広帯域対応が可能です。また、小型薄型パッケージの採用により、搭載員数の多い基地局において、実装面積の削減にも貢献します。 日清紡マイクロデバイスは、情報化社会を支える5G通信網の安定性を高める為、5G基地局向けに高性能LNA製品をリリース致します。
高周波を使用した機器の製作事例をご紹介
【特徴】 GNSS(Global Navigation Satellite System︓全地球航法衛星システム)用の低雑音増幅器です。 2 種類の SAW フィルタを組み合わせることにより、 L1(1575.42MHz)、L2 バンド(1227.06MHz)に対して 30dB 以上 (1495.9~1510.9MHz、1555MHz 比)の相対減衰量が得られます。 GPS、準天頂衛星みちびきをはじめとした、各国の位置情報システムに対応して おり、低雑音にて増幅することが可能です。また電源は同軸ケーブルに重畳させ、 配線の簡略化を図っています。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。