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温度管理は冷蔵・冷凍だけではなく、あたため（保温管理）も重要です。
業務用保温BOX「ホットウォーマー」は、食品の保温・乾燥から食品以外の製品保温、乾燥等まで幅広く、貴社の温度管理に最大限協力します。 デジタル表示の表示板はタッチキーで操作が楽々、温度管理がボタン一つで簡単に設定できます。 温度設定は30～65℃（0.1℃刻み）で設定可能です。 平成20年度・群馬県1社1技術選定商品です。 【特長】 ○メンテナンスが簡単 ○従来の機械式に比べて電気代がお得 ○断熱材には性能トップクラスの硬質発泡ポリウレタンを使用 ○ステンレス外面材使用で汚れにくく、見た目も鮮やか ○大型扉取手で開閉もスムーズ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ボタン一つで簡単温度管理！業務用保温BOX
『ホットウォーマー』は、食品の保温・乾燥から食品以外の製品の保温・乾燥まで 幅広く使用できる業務用の保温BOXです。 温度は30～65度まで0.1℃刻みで設定することができ、操作はボタン一つと 容易なため、作業効率の向上に貢献します。 また、本体はステンレス外面使用で汚れにくく、見た目も鮮やかで、断熱材には 性能トップクラスの硬質発泡ポリウレタンを使用しています。 【特長】 ■メンテナンスが簡単 ■省エネ ■タッチキーで操作が容易 ■汚れにくい ■大型扉取手で開閉スムーズ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小規模舗装工事で大活躍するアスファルト加熱保温BOX！材料の無駄をなくしコスト削減、産業廃棄物も減少！
『アスファルト加熱保温BOX』は、少量アスファルト加熱合材の品質確保に威力を発揮するインフラ整備製品です。道路・空港・鉄道・ガス・水道・電気・通信関連等の小規模舗装工事で大活躍します。国土交通省NETIS登録済みです。 【従来の問題点を解決します！】 ■長時間の運搬 ■遠プラントの所在地 ■プラントの営業時間 ■冷却分（使用不能）見込算出 ■冬期、寒冷地での使用 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
電気ヒーター式！温度コントロールか自由自在！
『ホットウォーマーEV』は、衛生的できれいなクリーンエアーの熱風を発生させ、 オールシーズンで保温が必要な商品に非常に役立つ保温BOXです。 本体は頑丈なボディーで外部からの衝撃に非常に強く、 断熱材には性能トップクラスの硬質発泡ポリウレタンを使用しています。 内部にはスライド式の棚が標準装備されているため、商品・製品の出し入れが 簡単で作業時間短縮に貢献します。 また、操作が簡単なデジタル式タッチキーを採用しており、大文字の温度表示で 見やすく、温度調節を容易に管理することが出来ます。 【特長】 ■100V電源（家庭用）での使用が可能（EV-100Ｖのみ） ■オールシーズン使用可能 ■高い堅牢性 ■デジタル式タッチキー採用 ■硬質発泡ポリウレタン使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冬場に！小規模舗装工事で大活躍するアスファルト加熱保温BOX。材料の無駄をなくしコスト削減、産業廃棄物も減少
『アスファルト加熱保温BOX』は、少量アスファルト加熱合材の品質確保に威力を発揮するインフラ整備製品です。道路・空港・鉄道・ガス・水道・電気・通信関連等の小規模舗装工事で大活躍します。国土交通省NETIS登録済みです。 【従来の問題点を解決します！】 ■長時間の運搬 ■遠プラントの所在地 ■プラントの営業時間 ■冷却分（使用不能）見込算出 ■冬期、寒冷地での使用 ◎より小規模舗装工事にヒーター式アスファルト溶解窯「ＴＣメルター」もございます。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
化学の力を利用した保冷保温ボックスによる定温維持の原理をご紹介！
定温輸送するためには次の2種類の手段があります。 1.冷蔵/冷凍車など温度制御装置付輸送車両を使用 2.保冷保温ボックスとPCM(保冷剤・蓄熱剤)を使用 電気の力に依存するか、化学の力に依存するかの違いであるといえます。 1の方法はいわゆる電気の力を使います。片や2では、化学の力を利用します。 電気の力はエアコンや冷蔵庫などのように一般的に使用されているので、 イメージしていただけると思いますが、化学の力はピンと来ないかもしれません。 ここでは、化学の力を利用した保冷保温ボックスによる定温維持の原理を 説明します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
コンセントに挿すだけで、出来立ての温かさを保ちます。テイクアウト・デリバリーの一時保温、ランチやピーク時の対応に。
宅配・保温の業界で高いシェアを持っておられる(株)オルセン様と共同で、デリバリーや作り置き時に商品を保温しておけるヒートボックスを開発させて頂きました。 底面に内蔵されているヒーターでボックス内のお弁当などを平均40～45℃で保温しておくことが可能です。 使わない時は折りたたんでおけるので、スペースを取りません。 取り扱いは簡単で、背面から出ている電源コードをコンセント挿すだけ！ 宅配ピザ業界ではシェアNo.1を誇るオルセン様のノウハウと技術が詰まった製品となっております。 ↓(株)オルセン様website https://orusen-market.com/
