冬場に!小規模舗装工事で大活躍するアスファルト加熱保温BOX。材料の無駄をなくしコスト削減、産業廃棄物も減少
『アスファルト加熱保温BOX』は、少量アスファルト加熱合材の品質確保に威力を発揮するインフラ整備製品です。道路・空港・鉄道・ガス・水道・電気・通信関連等の小規模舗装工事で大活躍します。国土交通省NETIS登録済みです。 【従来の問題点を解決します!】 ■長時間の運搬 ■遠プラントの所在地 ■プラントの営業時間 ■冷却分(使用不能)見込算出 ■冬期、寒冷地での使用 ◎より小規模舗装工事にヒーター式アスファルト溶解窯「TCメルター」もございます。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
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基本情報
【仕様】 ○型式:TASB-2TG ○積載物:加熱アスファルト合材 ○最大積載量:2000kg ○BOX重量:650kg ○外形寸法:全長3030mm×全幅1500mm×全高1160mm ○電源:100V 30A ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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詳細情報
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ヒーター式アスファルト溶解窯「TCメルター」 ≪≪ 簡単操作で小規模な舗装のひび割れ補修に最適! ≫≫ヒーター式アスファルト溶解窯「TCメルター」は、ヒーター式アスファルト溶解窯です。小規模な舗装のひび割れ補修に最適です。加熱を電気制御しているため火災の心配もありません。使用方法は材料を入れてボタンを押すだけの簡単操作!【特長】■小規模な舗装のひび割れ補修に最適■使用方法が簡単■特許出願中
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竹内工業株式会社は自動車搭載用ジャッキの専門メーカーとして昭和4年に創業しました。 以来、世界の自動車産業界の一員として自動車社会の安全と安心を支え、その発展の一翼を担ってきました。 現在、スクリュー型とパンタグラフ型の2種類の自動車搭載用ジャッキを製造。 トヨタ自動車株式会社の専用ジャッキとして、総生産量は年間100万台を誇り、海外市場にも供給されています。 ジャッキの構造は「ねじ」「歯車」「ベアリング」という3つの基本要素の組み合わせによるものですが、シンプルゆえにその品質や耐久性に高度な技術力が要求されています。 竹内工業は長年にわたり培ったこの技術力をもとに、これからも人々の安全と安心を支えていきたいと考えています。